2017年7月6日(木曜日)

長時間労働を強制した「電通」上司の起訴猶予は納得できない

カテゴリー: - katsumi @ 21時06分23秒

 「電通」が社員に違法な長時間労働を強制していたとして略式起訴されたとニュースが報じました。

 ところが、同じニュースで報じられたところによると、社員に長時間労働を強制した個人としての上司は、「違法性の認識が希薄」だということを根拠に、全員が起訴猶予となったそうです。

 労働者を雇用し管理する立場にあるものは、何が違法かの認識がないというのは論外ではないでしょうか。

 違法であることの認識なしに違法残業を強制することが犯罪でなければ、強制される側の労働者は救われません。

 違法であると認識しなかったことは、百歩譲っても「重大な過失」としてもいいのではないでしょうか。

 違法の認識がなかった、希薄だったという理由で起訴猶予になることには納得できない人が多いのではないでしょうか。


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