2008年12月24日(水曜日)

共産党・小池晃議員の論戦が生きていることを確認した

カテゴリー: - katsumi @ 23時42分14秒

 いすゞ自動車が期間工の削減計画を撤回したという記事を、今晩の読売ネットで読んでいたら、そのなかに次の文章があった。

 

 「舛添厚生労働相は19日、日本経団連に対して、『有期契約労働者の場合は、やむを得ない事由がある場合でなければ契約期間中に解除できない』と要請、直接、間接の違いにかかわらず契約打ち切りをしないよう求めている。しかし、今回は直接雇用者だけが打ち切り撤回の対象で、約820人の派遣労働者はカヤの外に置かれた形だ。」

 

 12月2日の小池質問で期間社員も派遣労働者も契約期間の雇用保障を期待するのはどちらも同じであり、派遣労働者も労働契約法17条1項を生かすよう派遣先に指導すべきだと思うがどうだ、と舛添大臣にただした。

 

 それに対して大臣は、直接契約(派遣会社との)か間接契約(派遣先との)かの違いを区別することなく何らの制限をもうけることなしに、法の精神を徹底することを約束した。

 

 大臣の答弁は、「派遣先は違法ではない」としていたそれまでの答弁から一歩前進したものであることを、経団連への要請内容が示している。

 

 この精神を各地の労働局も現場の指導で実践すべきだ。

 


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