2008年9月29日(月曜日)

国民に語るべき中身がないことの表明―民主への質問に終始した麻生首相

カテゴリー: - katsumi @ 23時29分42秒

 国民が直面している暮らしの苦難にも、怒っている後期高齢者医療制度や汚染米問題にも、何の対策も示さず、麻生首相がはじめての所信表明で語ったのは、次期総選挙で政権の座を争う民主党への質問だった。

 

 所信表明は政治の中身、政策の中身を語ることが趣旨であり、民主批判が必要ならその流れの中で言及すべきもの。

 

 質問を積み重ねるだけの演説は、選挙を意識した挑発ではあっても、首相が国民に示す所信ではない。

 

 選挙向けパフォーマンスという評価より前に、行き詰まった自民党政治の打開策も打開しようという意思すらも持っていない、自民・公明政権の無能力・無策の表明だと断ぜざるを得ない。


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