2008年9月25日(木曜日)

NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長 湯浅誠さん

カテゴリー: - katsumi @ 23時41分00秒

 「全国青年大集会2008」(10月5日東京・明治公園で開かれる)で連帯挨拶する湯浅さんに、「しんぶん赤旗」がインタビューした記事(本日付日刊赤旗)から。

 

 いま若者の間では、「どうやって生きていくか」「いくらなら生活できるか」と、生存するために労働と生活保障の両方に関心が向く状態があります。労働問題と社会保障問題を皮膚感覚で区別していない。いま労働問題と社会保障問題をセットに運動する必要があると、私は思います。

 

 社会の中には、「生きていけないのは自己責任」といった風潮があります。しかし、私たちの責任とは、むしろこうした社会の状況の中で異議申し立てしていくことにあると思うのです。「ノー」という労働者がいなければ、経営者は堕落し、動労市場も健全にはなりません。政治もいっしょです。何をやっても市民がついてくると政治家が思えば、政治に緊張感がなくなります。「ノー」ということは、わがままではなく、社会を健全化させるための市民の責任なのだと、私はとらえたい。

 


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