2008年9月20日(土曜日)

街頭演説

カテゴリー: - katsumi @ 00時07分58秒

 今日の午前中は、地区委員会の宣伝カーで町内10ヵ所で街頭演説。

 知り合いの方が何人か出てきて聞いてくださったり、目の前を通過する車のなかで手を振る人も何人かあったが、そうした人の中には見知らぬ人も数人あった。

 

 やっぱり解散・総選挙が近いこと、自公政権の政治がひどいことから、関心が高まっているように感じる宣伝行動だった。

 

 私の訴えはつぎのようなもの。

 

 みなさん。日本共産党の田中克美です。この場所からしばらくの間、訴えをさせていただきます。ご協力よろしくお願いします。
 

 

 さて、いよいよ解散・総選挙が近づいてきました。今度の総選挙は、「今の政治はおかしい」という、みなさんの思いをぶつけ、政治の中身を変える絶好のチャンスです。
 

 

 自公政権の首相が、2代続けて無責任に政権を投げ出してしまいました。同じ資本主義国にも例のない、異常な大企業中心とアメリカいいなりの政治が行き詰り、にっちもさっちもいかず立ち往生している、これが政権投げだしの大本にあります。責任を問われるのは首相だけではありません。行き詰りに反省のない自民・公明与党の責任は重大です。

 

 いま必要なことは、大企業中心・アメリカいいなりの異常なゆがみをただし、政治の中身を切りかえることです。今度の選挙を政治の中身を変えるチャンスにしましょう。

 

 みなさん。所得が減り負担は増え、生活が苦しい、先の見通しが持てない―みなさんの暮らしの思いに、どの党が応えられるでしょうか。三つのことを訴えたいと思います。 

 

 一つは、人間らしく働けるルールを確立することです。働く人の3人に1人、若者や女性の2人に1人が派遣や臨時など非正規労働者です。「明日が分からない」「結婚もできない」不安な状態におかれています。1999年、財界・大企業のもうけのために派遣労働を自由化したことが原因です。自民、民主、公明、社民すべての政党がこれに賛成してきました。日本共産党だけが反対を貫いてきました。人間らしく働くルールをはじめ、「ルールある経済社会」をめざす日本共産党を伸ばしてください。

 

 二つ目は、後期高齢者医療制度をただちに廃止することです。お年寄りのみなさんがいちばん怒っているのは、75歳という年齢で家族と切り離され別枠の医療制度に囲い込まれ、差別医療を押し付けられることです。長生きすればするほど、お年寄りが増えれば増えるほど負担が増え続ける、こんな冷たい制度は世界のどこにもありません。自民、公明はこの制度を続けるとしています。2000年の国会で、この制度のもとになる決議が可決されましたが、これには民主党も社民党も賛成しました。この決議に反対したのは日本共産党だけです。後期高齢者医療制度の廃止を願う声は、日本共産党に託してください。

 

 三つ目は、消費税増税は許さないということです。自民党、公明党も、民主党も、社会保障の財源といえば必ず消費税をもちだします。しかし、消費税しか財源がないのでしょうか。最大の無駄があります。年間5兆円の軍事費です。たとえば在日米軍のための思いやり予算2500億円をやめただけで、毎年2200億円削るという社会保障費の削減をやめることができます。財源をうみだすもう一つは、大企業・大金持ちへのゆきすぎた減税を元に戻すことです。それで7兆円の財源ができます。この10年間、大企業の利益は2・2倍に増えたのに税金は横ばい、従業員の給料は1割も減らされているのです。
暮らしの問題のどれをとっても、大企業中心の政治のゆがみに必ずぶつかります。企業献金を1円ももらわない日本共産党が伸びることが、暮らしを守るいちばんの力です

 

 みなさん。最後に平和の問題でも訴えたいと思います。自民党総裁候補は、「テロとのたたかいから逃げるのか」といって、アメリカの戦争を支援し続けようとしています。民主党も、自衛隊をアフガンに派兵することを主張し、いつでも海外派兵できる法律まで提唱しています。しかし、戦争でテロはなくせません。アフガン、イラクを見れば明らかです。 

 

 日本共産党は自衛隊の派兵継続にきっぱり反対します。そして、アメリカいいなりの大本にある日米安保条約をなくし、基地のない平和な日本をめざします。

 

 みなさん。政治の中身を変えないまま、政権の担い手だけ変えても、日本の政治はよくなりません。日本共産党は、財界大企業中心・アメリカいいなりから、「国民が主人公」の日本への転換をめざします。   日本共産党の躍進に、あなたの力をお貸しください。ご協力ありがとうございました。


コメント

このコメントのRSS

TrackBack URL : http://www.tanaka-katsumi.net/modules/wordpress/wp-trackback.php/2023

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。
<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>


ご注意 : セッティングにより、コメント投稿から実際に閲覧できるようになるまで暫く時間が掛かる場合があります。 再投稿の必要はありませんので、表示されるまでお待ち下さい。

19 queries. 0.048 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

blog 最近の投稿
blog 月別過去ログ