2011年12月18日(日曜日)

私の読んだコナン・ドイル―その8

カテゴリー: - katsumi @ 00時06分24秒

「シャーロック・ホームズの最後のあいさつ」(阿部知二訳・創元推理文庫)を読了しました。

 


原発事故収束って、何のこと?

カテゴリー: - katsumi @ 00時04分06秒

東電福島原発の事故は、3月11日の東日本大地震と大津波に原発がおそわれたことによる事故のことでしょう。

 

事故が起こらなければ発生しなかったであろう事態が収束、あるいは収束のめどがたって初めて、事故が収束したといえるのではないのでしょうか。

 

事故が終わったという単純な意味で言うならば、3.11に見舞われた時点で事故はおわっている、今回の野田内閣が宣言したことは、その程度の意味しか持たないと、私は思います。

 

事故によって起きた事態の影響が計り知れないほど広がっているいま、事故収束宣言は、政府が宣伝に使う以外には意味がないでしょう。

 

そういう意味で言えば、何らかの意義を政府の宣言に与えることは、被災した福島の人たちにとって犯罪的だとも言えるのではないでしょうか。


2011年12月16日(金曜日)

「週刊明るい岩美」12月18日号

カテゴリー: - katsumi @ 17時11分31秒

昨日終わった12月議会の報告第一弾として、一般質問でとりあげた第5期介護保険料について書きました。

 

いちばんの特徴は、住民税世帯非課税の第1段階、第2段階、第3段階の抑制のために一般財源をはじめて繰り入れることです。

PDFはこちら→


朝宣伝189日

カテゴリー: - katsumi @ 17時06分41秒

7時5分から9時まであいさつ。

 

気温は2度。

 

強い風が吹く朝でした。掲げたポスターの下が風ではがれそうになり、押さえ続けた手に力が入り、気持ちもそちらに幾分かは向き、そのうえ曇り空で運転手はいつも以上に見えませんでした。


2011年12月14日(水曜日)

議会常任委員会、いい判断も

カテゴリー: - katsumi @ 22時18分24秒

町議会も否定的なことばかりではありません―そのことも書かなければ公正ではないでしょう。

 

私が委員長をつとめる産業福祉常任委員会で審議した陳情では、つぎの内容が採択されました。

 

9月議会で法改正後の国の動向がまだ明らかではないということから継続審議にしていた1件―自治労連鳥取県本部が提出したもので、地方分権改革一括法によって自治体が条例化することになったことについて、町が条例化する際に次の5点を要請するというものを、全員一致で採択しました。

 

〇童福祉法の最低基準を引き下げないこと。福祉施設の設備・運営基準について町の現行基準を維持・改善すること。

∧〇磧医療、介護にかかわる施設・設備の運営基準を改善すること。入所定員の「参酌基準」を引き下げないこと。

8営住宅の増設、建て替えなど計画的に実施すること。

つが管理する道路、河川にかかわる現行基準を引き下げず、住民の安全・安心を守れる基準にすること。

 

農民運動鳥取県連合会が提出した陳情―「TPPへの参加に向けて関係各国との協議に入る」とした方針を撤回し、TPP参加に向けた協議を中止することを求める意見書提出をもとめる。これも全員一致で採択しました。

 

その他、町に介護保険の充実を求める陳情、島根原発の再稼働見合わせと建設凍結に関する陳情は趣旨採択、国のエネルギー基本計画見直し、原子力から再生可能エネルギーへと段階的に転換する意見書を求める陳情は、採択、趣旨採択に分かれ私が採択を決めました。

 

以前の同じ趣旨の陳情の際には、原子力発電は必要不可欠という意見が多くて問題にもなりませんでしたが、3.11をうけた今日では、趣旨採択の態度表明した委員も原発反対では基本的に一致し、大きな変化を感じました。

 

 

 


12月補正予算へ質疑無しはないだろう

カテゴリー: - katsumi @ 21時50分56秒

先にも書いたように、岩美町議会では定例会に提出する議案や町の施策として執行部で検討している事柄について、常任委員会や全員協議会に報告・説明して意見を聞き、改めることは改めていく、というやり方をとっています。

 

しかしそれは新しい制度や仕組み、重要な施策の変更などがあるものについてそうするのであって、定例議会に提出される補正予算の内容すべてを事前審議にかけて、内諾を取っておくということはしていません。

 

各課の予算内容についての説明資料は事前の常任委員会、全員協議会で配布されますが、議会としては、当然のことですが本会議で質疑することを留保しています。

 

本日の議会では、その補正予算案の本会議審議がおこなわれました。

 

私は何点かに渡って質疑し、町の姿勢や今後の施策にわたる観点からただしました。

 

しかし残念ながら、私のほかに質疑する議員がありませんでした。

 

それでは、事前審議ですべて終わり、と言われても仕方ありません。

 

皆さんが質疑するきっかけになることも期待して、質疑したのですが、打ってもひびかない情けなさは、繰り返したくありません。

 


年金受給資格期間25年を10年に短縮することを求める意見書、常任委員会を通らず

カテゴリー: - katsumi @ 21時37分19秒

今日の午後、産業福祉常任委員会に審議の中で、年金受給資格期間25年を10年に短縮することをせ国に求める意見書案を、提出し議論しました。

 

政府が現在議論している「税と社会保障の一体改革」の中でも検討すべき優先課題の一つとして掲げられ、「納めた保険料を年金受給につなげやすくする」という観点から検討するとされていること、25年かけなければ1円も返ってこないという世界に例のない制度であること、国民年金の納付率がはじめて59%台になるなど、将来の受給に信頼が持てないことになっている年金制度に対する信頼をつちかううえで重要な要素になること等々、熱を込めて語りました。

 

それでも委員の面々の意見は、初めにやることは「資格期間の短縮ではない」というもので、前回3月議会の時の「10年収めたら資格ができるとすると納付意欲が失われる」などという議論からは前進したようであるが、彼らの頭の中に別の新たな意見が頭をもたげて、短縮することを受け入れないようです。

 

期間短縮に限定しない無年金・低年金を改革する抜本的な手立てを国に求める意見書が提起されたとき、彼らがそれにどう対応するか、いつの日か挑戦してみたいものです。


サケの稚魚飼育―続き

カテゴリー: - katsumi @ 21時17分45秒

本日の議会が終わった夕方、「小田川・荒金川に魚を蘇らせる会」の岸本さんに連絡をつけ、サケのことを聞きました。

 

彼によると、今年は川の水温が高くて遡上が遅れており24日に渡ることになるとのことです。

 

昨年は12日より早く渡っていたのですから、ずいぶんと遅れています。

 

 


朝宣伝今日も休み

カテゴリー: - katsumi @ 08時00分18秒

議会の準備をもう少しやりたいので今朝のあいさつは休みました。

 

昨日ある人から「毎朝ご苦労様です」と激励されたばかり。明後日の金曜日、必ずやります。


サケの稚魚飼育

カテゴリー: - katsumi @ 07時56分50秒

気ぜわしく過ごしているうちに12月も中旬に入り、忘れていることにフッと気付いたのです。

 

この時期にとりくんでいるサケの卵の受け取り、飼育開始のことです。

 

昨年の記録をみてみると、昨年も失念していて12日にようやく開始しています。

 

今年も近日中に手立てを取ろうと思います。


2011年12月13日(火曜日)

12月議会始まる―の続き

カテゴリー: - katsumi @ 23時20分42秒

一般質問のことについて書くつもりが、あらぬ方向に指が動いて先のような記述になってしまいました。

 

その一般質問ですが、介護保険料引き上げを抑制することを求めた質問、東部広域行政管理組合の構成1市4町の可燃ごみ減量のための働きかけを求めた質問、第9次総合計画基本構想の素案をまとめるにあたっては3.11東日本大震災・大津波と福島原発事故を受け止めることを提起した質問、いずれにおいても、榎本町長の答弁は前向きなものでした。

 

内容の詳細は後日の記述に譲りますが、一定の前進があったことのみ書いておきます。

 

また初めてのことでしたが、東部広域のごみ問題が質問にあったためでしょうが、東部広域事務局と鳥取市から担当者が岩美町役場のどこかのテレビでやりとりをみていたということが、あとで伝わってきました。

 

町長答弁がさっそく関係機関に届いて、なにがしかの話題になっていることでしょう。


12月町議会始まる

カテゴリー: - katsumi @ 23時09分45秒

本日から3日間、12月議会です。

市、県議会とは議案の数量が違いますから、岩美町議会の場合、一般質問者が少ないことを斟酌しても短い会期で足ります。

 

他の(県内のことですが)町村議会とくらべて会期が短いものですから、びっくりされることもあるのですが、逆に議案が少ないのになんでそんなに長いのか、と不思議です。

 

定例会の会期のなかで提出議案について説明する全員協議会をやったり、本会議ではなく常任委員会で提出議案の説明をしたり、ということがあるようです。

 

岩美町議会の場合は、執行部が提出を予定する議案について半月か3週間前ぐらいの時期に、重要な案件と考えられる事柄については常任委員会に説明します。

 

委員会で説明に基づいて質疑、議論し、委員会で議論の末に執行部の考え方を訂正させたり、議案として提案することをストップさせたり、議会に提出する予定の説明資料を書き換えさせたりします。

 

今回の12月議会についても、11月22日の私が委員長を務める常任委員会の議論によって、外部の業界団体と結ぶ協定書の協定内容に変更を加え、協定書締結についての基本的な考え方を改めさせたりしました。

 

常任委員会の後には、全員協議会をおこない(今回の場合は12月議会の10日前の12月2日でしたが)、そこでは、私の所属しない常任委員会に報告された事案について、私の意見を採用して内容に変更が加えられる方向で今後の作業が進められることになりました。

 

本会で詳細にわたり議案のすべてが説明・報告されるのであればともかく、本会議ではない場所で(すなわち詳細な議事録が作成されず、あるいは傍聴が少ない、放映されることもないなどの条件下での実質審議になる)審議するのであれば、議会のチェック機能という点に限っていえば、他の議会よりは岩美町議会のやり方のほうが実際的でしょう。

 

なぜなら、本会議に上程した議案を、直後の全員協議会や常任委員会で変更を加えて改めて提出させることは、おそらく困難であろうからです。

 

わが町議会のことでいえば、事実上の事前審査の会議をどう公開、公表の実態に近づけるかが課題としてある、ということでしょう。

 

 


2011年12月12日(月曜日)

朝宣伝休みました

カテゴリー: - katsumi @ 09時57分30秒

今朝は朝宣伝を休みました。

 

身体は休んではいなくて、必死で原稿を書いていました。時間に追われての仕事で、疲れましたが、何とかまとめました。

 

今日は午後の睡魔が恐ろしい、いまそんな状態です。


2011年12月11日(日曜日)

私の読んだ池波正太郎―その37

カテゴリー: - katsumi @ 21時38分47秒

鬼平犯科帳第13巻を読了しました。

 

時間に追われた原稿書き作業の合間のスローステップ運動をやりながらの読書です。

 

運動の所要時間で読めるぐらいの短編6〜7篇で1巻が構成されているので、スローステップやりながら読み進めて1週間1巻のペースです。

 

第13巻の最後は、3ヵ条を守り抜く「真の盗賊」が、殺傷をものともしない「畜生ばたらき」をした凶盗に懲罰を下すという初めての展開でした。

 

作者の物語の種はつきない、という感じですね。


2011年12月9日(金曜日)

朝宣伝188日

カテゴリー: - katsumi @ 11時14分02秒

7時10分から9時10分まであいさつ。

 

初雪がふり、車の上に少し積もり、小田の谷奥の山も初めて薄っすらと雪化粧した朝でした。

 

気温3度から5度。

 

ノボリ旗がたてたすぐによこなぐりの強風でたおされてしまい、霰まじりの風が横から吹きつけ、プラスタ―にまともにあたると立っていることもできない状態から始まりました。

 

私の反対車線側にはペットボトルのブロックが散乱し、運転手はそちらにばかり目がいってしまいます。

 

そのうちに片づけの作業が始まり、作業員の一人が私のそばに来たとき、「この前山下さんがいいこといってましたね。山下さん、鳥大卒業でしょう」と話しかけられたのは、思いがけないことで、うれしかったものです。

 

山下さんとは、日本共産党の山下芳生(やましたよしき)参院議員のことで、彼は鳥取大学農学部の卒業生で学生時代に共産党に入党しました。「この前」とは、6日の参議院委員会でパナソニックの大リストラをとりあげ社会的責任放棄の姿勢を厳しく指摘した質問のことで、子会社となった鳥取三洋電機の首切り問題もそのなかでとりあげました。

 

私の語った人も、だれかに伝えたかったのかもしれません。私が街頭で行動してたことも、ささやかであっても意味が見えた瞬間でした。

 


2011年12月8日(木曜日)

私の読んだコナン・ドイル―その7

カテゴリー: - katsumi @ 23時46分19秒

ホームズ物最後の長編「恐怖の谷」(光文社文庫、新約シャーロック・ホームズ全集、日暮雅通訳)を読了しました。

 

第2部のハードボイルド風の展開に主人公の行く末をはらはらしながら読み進めて、最後のどんでん返しで、さすが探偵ものとホッとしました。


「週刊明るい岩美」12月11日号作成

カテゴリー: - katsumi @ 23時39分32秒

「週刊明るい岩美」12月11日号を作成しました。

 

来週13日に12月議会が始まり、6日に議運が会期等を決定しました。

 

それを受けて今号は議会日程と私の一般質問を、いつもより質問文が長くなりましたが、掲載しました。

 

PDFはこちら→


2011年12月7日(水曜日)

陳情等の扱いで認識の誤りに気づかされました

カテゴリー: - katsumi @ 23時00分22秒

よく考えないで思い込みの誤りに陥っていたことに気付かされました。

 

昨日の議会運営委員会に連絡した年金受給資格期間短縮に関する意見書案提出にかかわり、岩美町議会では議会が結論を出してから1年以内にだされた同内容の請願・陳情は文書扱いにするという取り決めにしていると書きました。

 

実はこのことについて本日、坂口議会事務局長から「委員会に対する意見書の提出より、請願にされたほうがよかったですのに」と言われたものです。

 

私だけではなく議員全体が、陳情も請願も同じ扱いにすると深く考えもしないで受け止めていたのでした。

 

取り決めを実行し始めてから請願が出されなかったことから、今日まで考える必要に迫られなかったということもあります。

 

しかし何といっても請願する権利にかかわる問題として、深く考えなかったことは反省しなければならないことです。

 

そう考えれば、陳情であっても事実上は権利を狭めることに変わりはないわけですから、もう一度この問題は常任委員会で検討するよう問題提起したいと思っています。


12月議会日程決まる

カテゴリー: - katsumi @ 22時41分27秒

昨日の議会運営委員会で13日に始まる12月議会の会期、審議日程が決まりました。

 

会期は15日までの3日間で日程は次のとおりです。

 

13日(火)―一般質問(本田英樹、竹中和浩、田中克美、日出嶋香代子、芝岡みどりの5議員)

 

14日(水)―議案の提案説明、質疑、採決(損害賠償、条例改正2件、一般会計、国保会計、介護保険会計、水道事業会計の各補正予算案の7議案)

  議案審議終了後、常任委員会(陳情等の審議)、その後議会だより編集委員会

 

15日(木)―昨年度の決算認定議案の審議(決算審査特別委員長報告、質疑、採決)、陳情等の処理、選挙管理委員(欠員)の選挙、意見書等の議員発議案の審議、人事議案(教育委員、人権擁護委員)

 

岩美チャンネルでの議会放送について、次の日程で放映されることが確認されました。

 

12月2日開催の全員協議会の録画放送→12月10日(土)、11日(日)の午前10時〜、午後6時〜

 

12月議会の一般質問の録画放送→12月17日(土)、18日(日)、19日(月)の午前10時〜、午後6時

 


朝宣伝187日

カテゴリー: - katsumi @ 16時36分29秒

7時3分から9時まであいさつ。

夜明けが遅いのにくわえて曇り空で、7時40分ごろまで車内が見えませんでした。

 

気温9度から10度で、寒さをそうは感じないですみました。

 

大型と中型トラックの運転手が手を上げてくれました。


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