2009年10月31日(土曜日)

冬遠からじ…

カテゴリー: - katsumi @ 22時27分31秒

好天に恵まれた今日は、庭の北海道産キャラボクの下でヤブコウジの実の赤がひきたっている。

抜けるような青空に瑞泉寺の境内のケヤキが冬支度。


チャチャの背中を掻く

カテゴリー: - katsumi @ 22時16分06秒

 朝帰宅すると外から帰ってきたチャチャが背中を掻けとねだってさかんに泣く。

 

 家族のほかのものにはせがまず、私だけに背中を掻かせる。

 

 朝だけだったのが夜も要求し、最近では私が家にいるときには昼も要求するようになってしまった。

 

 掻いてもらっているときは、実に気持ちよさそうな顔になる。


ヒラタケ

カテゴリー: - katsumi @ 22時08分12秒

 近所からヒラタケをいただいた。

 野生のものではなく栽培しているもののようだが、近年はイノシシだけでなくクマも出るので山にも入れないでいるため、マツタケはおろか近場でも採れるシメジ(においマツタケ、味シメジのシメジ)でさえ採りに行かない。シメジがたくさん採れていた場所もイノシシの道ができていて収穫が少なくなっていた。

 

 夕食にナス、青ネギとヒラタケのすまし汁がでた。たくさんいただいた残りは塩漬けして、スルメの麴漬用に保存することにした。


2009年10月30日(金曜日)

政治を前に動かす仕事を国民の運動と力を合わせて…この方向を示している「しんぶん赤旗」

カテゴリー: - katsumi @ 22時23分43秒

 志位委員長は代表質問で、鳩山首相が所信表明演説で「政治を変える」と繰り返したにもかかわらず具体的に語らなかった、国民の暮らしにかかわる肝心かなめの問題―労働者派遣法抜本改正、後期高齢者医療制度撤廃などで首相に迫った。

 

 志位委員長は質問後に記者の質問に答えて、首相から提起にたいし具体的な答えがなかったこと、国民の運動とともにその実行を迫る決意を語った。

 

 今日の「しんぶん赤旗」一面は、右肩トップに志位委員長の質問をとりあげ、紙面真中に「派遣法抜本改正 一日も早く」も見出しで、日比谷野音で開かれた労組・市民・弁護士などが主催する派遣法抜本改正を求める2500人が参加した集会を大きく報じ、左肩で国立大学協会主催のシンポジウムと学費支援の応募が急増していることを報じ、その下の記事では、「保育所増やせ 質を守れ」と厚労省前で保護者らがとりくんだ緊急抗議集会を5段で紹介。

 

 まだ日本共産党がアメリカに入国できなかった私が若いころ、アメリカ国会図書館では日本共産党の日刊「赤旗」をとっており、その理由は「赤旗を読まなければ日本国民の運動や考えていることが分からない(日本の大新聞では分からないということだが)」からだと聞いたことを思い出す。

 

 いま国民の運動が、自公政治を退場させた後の政治転換の実質を左右するときを迎えているのだが、その情報を知り連帯を強めながら各分野の運動を一層前進させるために、「しんぶん赤旗」を読むことの意味を強調したい。

 


自公政治からの転換の試金石―沖縄米軍基地問題を問う代表質問

カテゴリー: - katsumi @ 22時01分39秒

 沖縄の普天間米軍基地移設問題で沖縄の主張を紹介してきたが、今日は昨日の衆院代表質問にたった日本共産党・志位委員長の質問から、当該部分を紹介する。合わせて首相答弁も。

 

沖縄基地問題――対米従属外交からの転換を強く求める

 

 アメリカとどう向き合うか。これも旧来の政治からの大きな転換が求められている要の問題です。総理は、所信表明演説で、「対等の日米関係」ということを力説されましたが、その最初の重大な試金石となるのが、沖縄の普天間基地の問題です。

 

 総理は、総選挙の最中の党首討論で、普天間基地は「県外移設か、国外移設」と明言してきました。ところが、この間、米国のゲーツ国防長官が来日し、名護市・辺野古への新基地建設を強圧的態度で求めていらい、この公約を覆す発言が閣僚から相次いでいます。

 

 岡田外務大臣は、それまでの態度をひるがえして、「県外は事実上選択肢として考えられない」と発言しました。北沢防衛大臣は、辺野古への新基地建設について、基地機能の一部をグアムや岩国に移すから公約違反ではないとして容認する驚くべき詭弁(きべん)をのべました。これらの発言に大きな怒りが広がっています。

 

 総理、米国に一喝されたら、態度を変え、公約を覆す。こんなことでどうして「対等の日米関係」といえますか。これでは自公政権の対米従属政治と変わらないではありませんか。

 

 総理は、「沖縄県民の意思を尊重する」と繰り返しておられますが、県民の意思はとうに明りょうとなっています。辺野古への基地移設の方針がもちあがっていらい13年。どの世論調査でも県民の圧倒的多数は新基地建設に反対です。だいたい13年間にわたって新基地建設のための杭(くい)を一本も打たせてこなかったという、この事実にこそ、沖縄県民の意思は示されているではありませんか。それを尊重するというなら、基地の県内たらい回しなどありえない選択ではありませんか。

 

 沖縄の基地問題を解決しようとすれば、アメリカの顔色をうかがったり、理不尽な圧力に屈するという旧来の対米従属外交を転換し、「基地のない沖縄」を願う県民の思いを、正面から米国にぶつける対米交渉をおこなうことがどうしても必要です。

 

 危険極まりない普天間基地は即時閉鎖する、県内移設は許さない、新基地建設は許さない。これこそ沖縄県民の断固たる意思です。私は、総理に、この思いをしっかりと受け止め、本腰を入れた対米交渉をおこなうことを強く求めるものであります。

 

【首相答弁】
 アジアの太平洋地域には、いまだに不安定な要因があると理解をしています。こういうなかで沖縄を含む在日米軍の抑止力というものも、まだわが国の安全保障において必要なものだと理解をするべきだと考えています。在日米軍の再編について、こういった安全保障上の観点も踏まえて、過去の日米合意というものもある。この経緯を慎重に、検証をする必要がある。検証を行いながら、沖縄の方々の思いをしっかりと受け止めていきたい。そして、日米間で真剣にこの問題に取り組んでいきたいと思っております。この件に関して、現在、岡田外務大臣と北沢防衛大臣のもとで、真剣な検証を行っていただいているところです。最終的には私自身が決めることで、対米従属政治だとはまったく思っておらないことを付け加えさせていただきます。


2009年10月29日(木曜日)

「週刊明るい岩美」11月1日号

カテゴリー: - katsumi @ 23時43分27秒

 週末の出張のため先週25日号をお休みした「明るい岩美」の11月1日号作成。

 昨日夜、議会と役場担当課から電話連絡が入った、山陰海岸が世界ジオパークの国内候補に選定されたというニュースを、さっそく記事にした。

 

 今号から、ブログ記事にPDFをアップすることにしたのでご了解を。

こちら→

 


柚子が色づく晩秋

カテゴリー: - katsumi @ 23時35分15秒

わが家の柚子が色づいていた。

好天のもとでみる柚子のまだ少し青っぽいところもある黄色は、新鮮な輝きを見せている。


普天間・米軍基地の移設めぐる民主党の迷走―沖縄の主張

カテゴリー: - katsumi @ 23時29分41秒

 迷走する民主党の米軍普天間基地の移設問題で、現地沖縄の沖縄タイムス、琉球新報の本日29日付の社説を読む。あわせて「しんぶん赤旗」の記事も。

 

沖縄タイムス 2009年10月29日 社説 

[閣内不一致]
見えない首相の指導力

 

 防衛省ではまだ政権交代が実現していないようだ。民主党のマニフェスト(政権公約)は、衆院選期間中に限定された人気を得るための甘い言葉だったのだろうか。

 

 米軍普天間飛行場移設問題をめぐる北沢俊美防衛相の発言である。自公政権から引き継いだ辺野古案を進めても、公約違反には当たらないというのである。

 

 北沢防衛相はグアムに移転される海兵隊約8000人、米軍岩国基地(山口県)への空中給油機の移転を挙げ、「国外や県外という公約を全く満たしていないという認識は間違い」といった。

 

 鳩山由紀夫首相は「最低でも県外」と公約した。もちろん普天間飛行場の移設先を指したものである。北沢防衛相の発言はそれを覆すものであり、やはりおかしい。

 

 北沢防衛相の見方に従えば、民主党の公約は、自公政権がすでに実行していたことを意味する。辺野古案に固執する官僚に絡め取られているのではないか。

 

 さすがに鳩山首相や岡田克也外相からも疑問が出された。こじつけといっていい考えなのだ。

 

 北沢防衛相を批判した当の岡田外相は、早々と県外移設を断念し米軍嘉手納基地への統合案を打ち上げている。2閣僚の発言はばらばらで、鳩山内閣はいったいどうなっているのか。

 

 防衛相、外相の発言が飛び出すたびに、地元の不安は高まり、振り回される。首相と防衛相、外相が三者三様の発言を繰り返すのは異常というしかない。

 

 きのうの代表質問で鳩山首相は「いま包括的なレビューを行っているところだ。過去の日米合意の経緯を慎重に検証した上で、移設の最後の意思決定は私がやる」と答弁した。鳩山首相の「覚悟」を示したと受け止められる言葉だが、それにしては、足元の関係閣僚の間で、大きな齟齬(そご)が表面化している。首相が積極的に乗り出してもよさそうな場面だが、そのような動きは見えない。存在感が薄いのである。自身の指導力が問われているのを忘れてはならない。

 

 鳩山首相は所信表明では「沖縄が背負ってきた負担、苦しみや悲しみに思いをいたし、しっかり受け止める」と真剣に取り組む姿勢を示した。それをどう実行に移すか。「最低でも県外」と語った言葉の意味をかみしめてほしい。

 

 同じ所信表明では「政治不信」を増大させた政治家の責任にも言及した。両閣僚の発言は県民の政治不信を招きかねない。

 

 閣僚の不一致について仲井真弘多知事が「沖縄は今の内閣の大臣の庭ではない」と怒るのは当然である。

 

 嘉手納町議会は早速、「統合案」に反対し、発言撤回を求める意見書を全会一致で可決した。嘉手納町は11月7日に町民大会を開催することを決めた。

 

 鳩山首相は所信表明で「戦後行政の大掃除」を掲げた。政権交代は日米関係を見直す絶好の機会であるはずだ。対米外交も大掃除するときではないか。

 

琉球新報 社説
統合反対意見書 嘉手納の怒り受け止めよ 2009年10月29日

 

 岡田克也外相の米軍普天間飛行場の嘉手納基地統合案を選択肢とする発言に対し、嘉手納町議会が抗議と発言撤回要求の意見書を全会一致で可決した。

 

 宮城篤実町長も統合反対の町民大会開催を表明。沖縄市、北谷町も共同歩調の姿勢で、外相発言は同基地周辺自治体、住民から批判の集中砲火を浴びている。

 

 嘉手納基地統合案は以前も浮上し地元の反対で立ち消えた経緯がある。町議会の意見書がいまさらの再提起を「町民、県民の心を踏みにじる非人道的な行為」と強く糾弾したのも当然だ。

 

 民主党幹部の鳩山由紀夫首相、岡田外相らは繰り返し「県民の声を聞き」「沖縄の負担軽減」と発言してきた。しかし岡田外相の嘉手納統合発言は地元の声に耳をふさいだものとしか思えない。

 

 特に外相の「沖縄に二つある大きな基地が一つになることは大きなメリット」の発言に違和感を覚える。両基地の実態を知る県民の多くは「基地が一つに集中する分、周辺被害は2倍以上に」と違う感覚で受け止めたのではないか。

 

 普天間飛行場は2004年に米軍ヘリが墜落、嘉手納基地も1968年のB52爆撃機などの墜落事故と基地強化が続き、両基地ともに爆音訴訟が係争中だ。

 

 両基地とも危険性と騒音が同居し、宜野湾市街の真ん中、嘉手納、沖縄、北谷3市町に囲まれる類似の地勢にある。近距離の両基地が合体すると嘉手納基地の現況を上回る危険極まりない基地になりかねない。

 

 嘉手納統合案は県内移設ありきの発想を出ない。「県外・国外移転」を明記した民主党の公約を裏切るものだ。県民の声に真摯(しんし)に耳を傾けるなら「県外・国外移転」の初志を貫くべきだ。

 

 民主党が掲げる「対等な日米関係」、連立3党合意の「米軍再編見直し」は、沖縄に犠牲を強いる日米安保を見直すものと考える。

 

 岡田外相は嘉手納統合にこだわる理由として「限られた時間」を強調している。しかし米軍再編を見直す決意なら必要な時間を惜しまず、本腰を入れて米側と交渉するべきだ。

 

 鳩山政権は沖縄の民意に沿い、まずは「県外移設」を正面から米軍に要求するべきだ。宮城嘉手納町長の「首相として自身の地元が基地を引き受けるぐらいの発言を」の言葉をかみしめてほしい。

 

2009年10月29日(木)「しんぶん赤旗」

「普天間」問題 民主迷走
危ぐの声 やまず
「交渉にならない」「ほかの公約どうなる」

 

 北沢俊美防衛相が27日、米軍・普天間基地の辺野古(沖縄県名護市)「移設」案について「公約を全く満たしていないと認識するのは間違いだ」と「容認」姿勢を示したのに対し、同日、鳩山由紀夫首相は「そうは思っていない」と否定しました。岡田克也外相は、嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案を引き続き検討する旨を再発言し、政権内の不一致、迷走が際立っています。

 

 岡田外相は米側と交渉するため、11月初めに再度訪米する予定です。こうした状況に「沖縄問題では、『県外移設』以外の方向を党内で議論したことはない。一体誰が責任を持つんだ」(同党若手議員)との声もあがっています。

 

 また同党中堅議員は、「政権がふらついている印象だ。岡田さんがアメリカにもう一度行くというが、防衛大臣が『現行案でいいですよ』と早々と言ってしまっては、交渉にならない。アメリカの手のひらの上だ。民主党は選挙での自分の(県外移設)提案に、答えを持っていない。まだ野党のままだ」と述べます。

 

 別の同党沖縄選出議員は、「アメリカでも、日本でも政権交代が起こった。ブッシュと小泉で進めてきた路線がそのままなら、『政権交代って何だ』ということになる。辺野古案で決着なら、政権の危機を招き、日米同盟にとっても深刻な政治状況になる」とのべます。

 

 一方、岡田外相が主張する嘉手納統合案はどうか。

 

 同党の沖縄県連幹部は、「嘉手納統合案は、現地にとっては爆音被害をはじめ、問題はむしろ拡大する。訓練を縮小するなど『約束』されても、アメリカはそのたびに裏切り、自公政権は見捨ててきた。信用できない。本当にやるというなら、まず岡田さんが県民の前で堂々と説明してみせることだ」と強調しました。

 

 新人議員の一人は、「現行案も嘉手納統合案も現実的だとは思うが、選挙公約とは違う。閣僚が勝手なことをいい出したら“マニフェストはどうなるんだ”となる。八ツ場ダム問題、子ども手当、高速道路無料化など、ほかの公約もどうなるんだとなってくる」と、不安を示します。

 

 同党関係者の間からは、「あまりにもアメリカの圧力に弱腰だ。このまま押し切られるようなら、沖縄の議員は離党するのではないか。社民党も黙っていられないだろう」という危ぐの声も出ています。(中祖寅一)

 

 


2009年10月28日(水曜日)

普天間基地めぐり迷走鳩山内閣に現地沖縄は…

カテゴリー: - katsumi @ 23時55分51秒

 衆院選公約から背離する一方の民主党政権の迷走。

 外務大臣、防衛大臣が矢つぎばやに首相とも相談なしの発言で、迷走民主…という姿。

 

 現地沖縄の沖縄タイムス、琉球新報をみると、昨日の今日ということで社説はまだだが、地元嘉手納市の反応を伝えている。

 

沖縄タイムス→

2009年10月28日 政治 

外相に発言撤回要求 嘉手納町議会

 嘉手納町議会(田崎博美議長)は28日、臨時会を開き、岡田克也外相が米軍普天間飛行場の移設について嘉手納統合案しか残された道はないなどと述べたことに対し、発言撤回などを求める意見書案を全会一致で可決した。

 意見書は、統合案が嘉手納町民に新たな犠牲を強いるものであり、絶対容認できないと指摘。町民や基地周辺住民の反対行動で既に消えていた統合案を持ち出すのは許せないとして、同案に反対し、発言の撤回と、基地負担の軽減を具体的に実施することを求めている。

 あて先は首相、外相、防衛相など。同日、県と外務省沖縄事務所に出向いて要請する。

 

2009年10月28日 政治 

嘉手納町、11月7日に「嘉手納統合案」反対の町民大会開催へ

 嘉手納町議会は28日午前、全員協議会を開き、米軍普天間飛行場の「嘉手納統合案」に反対する町民大会を11月7日に町内で開く方向で準備していくことを宮城篤実町長と確認した。今月30日に第1回実行委員会を開き、開催場所や実行委員長を決める。

 大会では、岡田克也外相が同飛行場移設について嘉手納統合案を一つの案とする発言をしたことに抗議し、統合案に反対する。
 嘉手納統合案への反対町民大会は、1996年にも行っており、今回で2回目。町内の自治会など主要団体に参加を呼び掛ける。

 

琉球新報→

 普天間の嘉手納統合案 嘉手納町議会、岡田外相に撤回求める2009年10月28日 【嘉手納】岡田克也外相が23日の記者会見で米軍普天間飛行場移設に関して嘉手納基地への統合案に言及したことを受け、嘉手納町議会は28日、臨時会を開き、外相の発言撤回と基地負担軽減を求める意見書を全会一致で可決した。
 意見書のあて先は首相、外相、防衛相、知事など。午後にも外務省沖縄事務所、県庁で要請を行い、県外の機関については郵送する。【琉球新報電子版】

 

町民大会開催へ 嘉手納統合反対
2009年10月28日
 嘉手納統合案に反対する町民大会を開くことを表明する宮城篤実嘉手納町長=27日、同町役場

 【嘉手納】米軍普天間飛行場移設問題で、岡田克也外相が嘉手納基地への統合を候補に挙げていることを受け、宮城篤実嘉手納町長は27日、琉球新報社の取材に対して「早期に町民の意思を政府に示す必要がある」と述べ、近く嘉手納統合案に反対する町民大会を開催することを表明した。
 宮城町長は「嘉手納統合案が政府案として閣議決定される前に開かなければならない。われわれにゆっくり構えている時間はない」と話した上で「町民も県民も普天間飛行場の県外移設を強く希望している。新政権はその期待に応えるべきだ」と強調した。大会の日程は今後調整する考え。さらに、嘉手納基地に関する三市町連絡協議会とも連携を強化するとした。
 嘉手納町の町民大会は今回で2度目。前回は1996年の日米特別行動委員会(SACO)の中で嘉手納統合案が浮上した際に開催した。嘉手納町議会でもすでに、基地対策特別委員会で、町民でつくる町基地対策協議会(金城睦昇会長)を中心に町民大会の早期開催に向け検討を始めている。

<宮城嘉手納町長に聞く>
 宮城篤実嘉手納町長のインタビューは次の通り。
 ―町民大会を開催する意義は。
 「嘉手納統合案が閣議決定されてしまえば、われわれは手が出せなくなる。いつ鳩山政権が普天間の移設先を決めるか不透明でゆっくりしている時間が町にはない。そうなる前に町としての意思を政府に示す必要がある。町として普天間飛行場の嘉手納統合を決して認めるわけにはいかない」
 ―今後、具体的にどのように働き掛けるか。
 「ただ大会を開くだけで終わらせない。行政として町民の声を粘り強く何年でも政府に伝えていきたい。それこそが行政の仕事。嘉手納基地に関する三市町連絡協議会にも早期に連携を呼び掛け、反対運動を強化する」
 ―最近の普天間飛行場移設をめぐる閣僚の発言をどう感じるか。
 「北沢俊美防衛相や岡田克也外相の発言は政府方針でもなく、鳩山由紀夫首相の意思でもない。首相はまだ、普天間飛行場移設について明確な方針を示しておらず、そこに期待を持てる。だが、現実問題として基地を本当に動かせるかとの疑念もある」
 ―政府から嘉手納統合案に関しての打診は。
 「現時点ではない。こちらからはすでに、嘉手納統合案は何があっても認められないと伝えており、それは政府内に浸透していると思う」
 ―鳩山政権に何を求めるか。
 「町民、県民の思いは普天間飛行場の県外移設で一致している。一国の首相として自身の地元が基地を引き受けるぐらいの発言を行ってほしい。その上で初志貫徹し、県民の基地負担軽減に努めるべきだ」


 


2009年10月27日(火曜日)

安定感の対極はやはり不安―防衛相の独断発言

カテゴリー: - katsumi @ 23時08分42秒

 北沢防衛大臣が沖縄県の米軍普天間基地の移設問題で地元を逆なでする公約違反の発言したことを、ラジオのニュースで聞いた。

 

 沖縄の琉球新報の電子版を見ると、岡田外相、鳩山首相が相次ぎ、防衛相発言を批判する発言している。

 

 沖縄の新聞はまだコメントなしでの事実報道の範囲で伝えているだけだ。

 

琉球新報電子版(10月27日)
 普天間辺野古移設は党主張と矛盾せず 北沢防衛相が見解 

 【東京】北沢俊美防衛相は27日の閣議後会見で、米軍普天間飛行場を含む在日米軍再編の日米合意に関して「海兵隊のグアム移転、給油機の岩国基地への移転が日米合意に含まれている。その上で残ったのが辺野古だ」と述べ、普天間飛行場が持つ一部機能の県外・国外移設は現行の米軍再編合意でも満たされており、代替施設を辺野古に建設したとしても、普天間飛行場の県外・国外移設を目指すとした民主党の主張とは矛盾しないとの考えを示した。 2006年5月の在日米軍再編ロードマップで普天間飛行場所属のKC130空中給油機や岩国基地(山口県)に移転されることが合意されている。一方、海兵隊グアム移転は司令部機能を対象としたものだ。【琉球新報電子版】

 

  「判断が早く、軽い」 北沢防衛相発言で仲井真知事 

 北沢俊美防衛相が米軍普天間飛行場を辺野古に移設するとした日米合意が「県外・国外移設」を主張した民主党公約を満たしており容認する考えを示したことについて、仲井真弘多知事は27日、記者団に対し「いろいろ言わないでもう少しじっくり構えたらと思う。少し判断が早く、軽い感じがする。『県外・国外』は基地そのもののことと思う」と述べ、県外移設に向け、政権全体として取り組むよう求めた。その上で、一般論としながらも「基地の問題はレトリック(言葉上の表現)で、言葉の遊びで処理されるべきものではなく、慌てずにきちっと取り組みをお願いしたい」と話した。【琉球新報電子版】

 

 岡田外相「論理的に苦しい」 北沢防衛相の辺野古移設容認に 

 岡田外相は27日、北沢防衛相が米軍普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部移転案が海兵隊要員のグアム移転などを伴うことを挙げ、民主党政権公約と矛盾しないと発言したことについて「論理的に苦しい」と述べた。(共同通信)

 

 「グアム移転は決まった話」 北沢防衛相発言で鳩山首相 

 【東京】北沢俊美防衛相が、海兵隊グアム移転や空中給油機の岩国基地(山口県)への移転が在日米軍再編協議で合意されていることを挙げ、普天間飛行場の辺野古移設が民主党政権公約と矛盾しないとの見解を示したことをについて、鳩山由紀夫首相は27日夜、「私は必ずしもそのように思っていない」と疑問を呈した。
 その上で「グアムへの海兵隊移転の話はすでに基本的に方向が決まった話だ。そのことに関して県外、海外を訴えてきたことがある」と述べた。【琉球新報電子版】


ラッキョウの花―来月初めまで見られる

カテゴリー: - katsumi @ 22時40分50秒

 昨日の夕方から西部地区にでかけ、夜は米子で泊り。

 

 今日の朝、帰り道で北栄町の砂丘地にラッキョウの花を見つけ、ここらでも最近は植えつけていると長谷川昭二町議から聞いたことを思い出した。

                      

 畑道に車を入れ撮った一枚。


2009年10月25日(日曜日)

私の読んだ山本周五郎―その44

カテゴリー: - katsumi @ 23時53分46秒

 研究集会を終えて帰りの列車を待つ時間と車中で読んだのが「柳橋物語・むかしも今も」(「新潮文庫」)。


帰宅

カテゴリー: - katsumi @ 23時50分07秒

金曜日朝からでかけ、先ほど帰宅。

金曜日に三重県熊野市にいき、土日は京都市で部落問題研究所主催の研究集会に参加。

研究集会は全体会、分科会ともによかった。分科会での報告には汗をかいたが。


2009年10月22日(木曜日)

「週刊明るい岩美」25日号お休み

カテゴリー: - katsumi @ 22時38分10秒

明日から鳥取を不在にし、そのための準備その他に忙殺され「明るい岩美」作成が間に合わない。

ゆえに、「明るい岩美」25日号は休刊とする。

 


2009年10月21日(水曜日)

同和問題の報告

カテゴリー: - katsumi @ 23時35分34秒

 ただいま同和問題の報告まとめで模索中。

 次の日曜日にある集会で同和問題の終結をめざすとりくみについて報告をすることになっており、その原稿のまとめに苦労している。

 

 5月末の人権連主催の研究集会での実行委員会報告を土台にしているのだが、その後の検討を経て若干は前進してきたものを、さらにもう一段階引き上げることに挑戦しているつもり。

 

 その一段がなかなかに見えてこないので、いささか焦ってきているのだ。明日しか時間がないが、ねばることにしよう。


2009年10月20日(火曜日)

PDF

カテゴリー: - katsumi @ 23時32分03秒

 今日はじめてPDF編集の手順を教えてもらった。

 

 いままで、やってみようという気にならなかったが、初めての機械や道具に挑戦することについてはそう気軽にというわけでない私だが、このたびは必要に背中を押されて実行ということになった。

 

 簡単だといわれたように、簡単な作業だった。

 

 こんなことはほかの人にとってはどうということもないのだろうが、私にとっては、何に向かっても、いつも気持の踏ん切りがいる。損な性分だ。

 

 


またハチ、チョウの採蜜

カテゴリー: - katsumi @ 23時21分11秒

天気が好いとミゾソバの群生でもツワブキでも、ハチやチョウが蜜を漁りに来ている…

 


2009年10月17日(土曜日)

私の読んだ山本周五郎―その43

カテゴリー: - katsumi @ 21時15分40秒

視察の帰りの車の中で大方を読みすすめた「楽天旅日記」(「新潮文庫」)を読了。


2009年10月16日(金曜日)

「週刊明るい岩美」10月18日号原稿

カテゴリー: - katsumi @ 19時00分58秒

 昨日の朝の視察出発が早かったので、夜半過ぎにかけて「週刊明るい岩美」18日号の原稿作成。

 内容は、9月議会で可決した「議会の議決すべき事件に関する条例」にかかわり、自公政権下で打ち出された「定住自立圏構想」について書いたもの。


産業福祉常任委員会の視察から帰宅

カテゴリー: - katsumi @ 18時55分38秒

 産業福祉常任委員会で昨日、今日と隠岐島の中の島にある海士町を視察。先ほど帰宅したところ。

 

 合併せず単独でがんばり、小さくても輝く町づくりに挑戦しているその一端を見聞してきた。文字通り一端に過ぎない気がする。

 


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