2009年7月27日(月曜日)

新聞折り込み広告の別建て料金について考える

カテゴリー: - katsumi @ 22時16分20秒

 日本海折込センターが政党のチラシ、政党その他民間団体が政治的問題や社会的問題について主義主張、意見表明したチラシは、料金をその他のチラシの1.5倍に値上げするという問題について、この間の経過と論点を、まとめてみた。

 まだ論点整理が中途半端だし、こなれていないが、ご意見をうかがいたいので掲載する。

 

日本海折込センターによる政治・社会問題チラシの折り込み料金を
商品販売チラシと別建てにする問題について

                     2009年7月25日  田中克美

機経過
(1)6月中旬、日本海折込センターから、「『政党・意見広告チラシ』折込料金改定のご案内」と題した文書が政党に送付された。(県内の政党だけに郵送したことが、7月15日折り込み本部の本部長の発言でわかった。)

 

 同文書によれば、このたびの料金改定は、日本海新聞の販売店から「政党・意見広告チラシ」の折込料金改定の申し入れにより行なうものである旨が述べられている。
 販売店の経営改善のためのやむを得ない改定であるとしても、「政党・意見広告チラシ」をその他のチラシと別建ての料金にする理由は一言も述べられていない。

 

(2)7月7日、月初めに県議会の他会派にも共同を呼びかけようと動いた市谷県議から、自民は全然ダメ、民主会派は両論あるという情報とともに、公明の沢県議が「他県ではすでに別建てになっているように聞いた。(販売店に)確かめてみるが」と言ったという情報を得たので、他県で別建てになっているかどうかネット上で検索。折込を扱う新聞社の子会社を27社の料金表では、別建てのところは1社もなかった。

 

(3)7月8日、料金を別建てにする理由を同センターに電話で問い合わせ。本部長不在で、応対した女性社員が「聞いてから返事します」と、20分後位に聞いた内容は、“稜篥垢らの要請であること、他県ではすでに別建てになっており、別建てにしていないのは鳥取県だけ、との回答。
 私の調べでは、別建てにしているところはなかったというと、「そうですか、勉強不足なのでわかりません」との反応。

 

(4)7月9日、折込センターから、「本部長が話をしたいと言っているので会えないか」と私に電話あり。※10日13時を約束したが平和行進の時間がずれて、15日昼を約束。

 

(5)7月15日、市谷県議とともに折込センターを訪ね、本部長に面談。
 話したいと先方から言ってきながら、「抗議にきたもの」としてかまえた対応であった。理由を連絡文書に「書く必要はない」という態度であった。

 

 全国ではすでに実施しており鳥取県だけが残っているという情報は、大手業者の情報をうのみにしたもので、間違っていたと認めた。熊本日日新聞、山陰中央新報は実施している、四国にも1県ある、関東にも4県あるという(県名も会社名も答えない)。

 

 新たな論拠として「新聞紙面広告の料金別建てに準拠」するという考え方を持ち出してきた。しかし、「準拠して決めたと理解していいのか」と問うと、「その可能性があるということ」だとかいって、断言しない。
 値上げは販売店の要望であり、別建てにすることも販売店の要望という点は、その通りだと断言した。

 

(6)7月15日、熊日、山陰中央の折込会社をネットで検索したら、別建て料金表がないので、電話で問い合わせたところ、熊日は以前から政党、議員などのチラシは一切折り込まない方針であり、山陰中央は5月1日から連合広告と政党・意見広告チラシを値上げし、その他のチラシとは別建ての料金にしているがホームページには未掲載とのこと。

 送ってもらったお客あての文書を読んでびっくりした。販売店の要請、折込センターは抑制する話し合いを販売店としてきたが、やむを得ず値上げするのだという文脈が、日本海折込センターのものと一緒。

 

(7)7月16日、人権連のよびかけで「折込問題を考えるつどい」を開催。
 政党や団体への再度の申し入れ、記者会見、何よりも日本海新聞本社に申し入れることを確認。

 

(8)7月25日朝、「週刊明るい岩美」19日号を読んだという人から電話。求人広告を扱っているが、山陰中央と日本海の料金別建ての実施を何とか止めさせたい。販売店が言っているのではない。自分が知っている販売店は反対だ。山陰中央が日本海にけしかけている。日本海も連合広告の値上げを8月1日通告、10月1日実施の予定でいってきている。独占禁止法にひっかかるのではないかと思い、広島に申し立てようかと考えている。賛同者が何人かいる。協力できることはしたい。

 

供∧矛て料金体系を問題にする意味―山陰から全国に広げない

 山陰中央新報社、日本海新聞社の別建て料金を全国に広げてはならない。熊日のような事例も存在すること、政治的・社会的問題についての言論・表現の自由侵犯の攻撃がつづいているいま、単に新聞   

 

 折り込みの問題、山陰中央や日本海の問題として見逃すことはできない。
 論点の項で述べるように、国民の知る権利の問題、政治的・社会的問題について情報を手軽に発信、入手、議論ができる環境づくりの問題としてとらえることが大切だと思う。
 地域に民主主義と人権、住民自治の確立をめざす人権連として、社会に問いかける意味がそこにある。

 

掘∀静
(1)虚偽(料金別建ては販売店の要望、別建て未実施は鳥取県だけ)まで述べて、別建て料金を実施することは、社会的に許されない。

 

(2)私たちがこの問題をあいまいに済ますわけにいかないと考える一番の理由は、日本海折込センターが「新日本海新聞社の関連グループ会社」であること。

 

 報道機関は国民に判断材料を提供する社会的責務を負っている。とりわけ政治的・社会的問題については報道機関の役割と責任は大きい。

 

 子会社が、政党および民間団体等がおこなう政治的・社会的問題にたいする意見表明チラシを、商品販売目的の広告チラシ等と差別し別建ての高い料金体系にすることの当否を、本社であり報道機関である新日本海新聞社に問わなければならない。

 

(3)インターネット上では政党や政治家の主張を映像も含めて無料で掲載するサイトが増えている。日本の政治と民主主義の成長に寄与することに貢献しようという、主権者国民に視点をすえた動きとして、歓迎すべきこと。

 

 今回の折込の差別的取り扱いは、こうした前向きな方向とは逆方向の残念な事態である。それを、報道機関の子会社がすすめていることを、報道機関本社が、報道機関そのものではない別会社の独自判断であるとして容認することは、報道機関としての姿勢が問われる問題ではないか。

 

(4)日本海折込センター本部長の説明では、今回の値上げは昨年から検討してきたものであり、本社(日本海新聞社)とも相談してきたとしている。本社の意向かとただすと、センターの判断だと答えるが、相談してきたことは事実である。

 

 また、販売店がチラシを折り込む対象は本社の商品であり、折り込まれるチラシの内容によって社会的信用を失うことが起きた場合、折込センターや販売店の信用失墜もあるだろうが、新聞社の信用を疑うのが世間の認識ではないか。折込センターや販売店が、新聞の信用にも影響を及ぼす可能性のある折り込みを、新聞社の関与がない状態でおこない、折り込み料金は独占するとすれば、その法的関係はどう理解すべきか。

 

 組織した販売店網によって新聞の売り上げを確保してきた日本の新聞社が、販売店網の維持という側面から新聞折り込みを重視し、100%子会社として折込センターを立ちあげている実態を考えれば、料金問題は、折込センターの独自判断の範疇で本社が関与する問題ではない、と言い切れるか。

 

(5)新聞広告に準拠するという論は、折り込み広告と同一視できないものをもちだした苦し紛れの論に過ぎない。検討してきた論でないことは、本部長の発言から一目瞭然だ。

 

 新聞広告料金には、臨時料金・営業料金の区別(日本海新聞の場合)、基本料金・契約料金の区別(朝日新聞の場合)があるが、半年とか1年間という期間に同じ広告を数回掲載するという契約を結ぶ場合が営業料金、契約料金であり、それ以外の場合は臨時料金、基本料金である。

 

 朝日新聞大阪本社広告局によれば、契約料金は基本料金を割安にしたもの。契約することで版は1回作製ですみ、広告収入は安定することが、割安にする根拠にあると思う。

 

 一方、折り込みは、作業形態とすればいつでも「臨時」である。料金を別建てにするケースとして考えられるのは、毎週折り込むというように継続してチラシを持ち込む人に対し、顧客として割安料金にするような場合ではないのか。(割安料金にした場合、意見広告を排除する理由はない。)

 

 いずれにしても、新聞広告に準ずるという論は整合性がない。


2009年7月25日(土曜日)

私の読んだ山本周五郎―その37

カテゴリー: - katsumi @ 22時27分09秒

一昨日夜の読了だが、「大炊介始末」(「新潮文庫」)を読み終えた。

「ちゃん」に感動、これまで読んだ山本作品の中でも、もっとも感銘した作品。


書き慣れ感覚

カテゴリー: - katsumi @ 10時08分53秒

このところ書き込みから遠ざかっている。

あらためて、書き慣れの大事さに気づいた。

書き慣れの感覚を忘れると、書けるものも書けなくなる、ということに。

どこで、何を契機に取り戻す方向にすすむのか…。


2009年7月21日(火曜日)

資本論いよいよ最終分冊

カテゴリー: - katsumi @ 23時57分52秒

ここ数日、なにやかにやでブログに気持ちが向かなかった。

久しぶりという感じで書くことは、トイレでの資本論。

 

今日からいよいよ13分冊の最終冊。

 

メモを見ると第1分冊開始が2004年だから、5年半が経過したことになる。


2009年7月15日(水曜日)

私の読んだ山本周五郎―その36

カテゴリー: - katsumi @ 23時34分39秒

「おたふく物語」(角川春樹事務所「ハルキ文庫」)を読了。

 


水質が特に良好な水浴場

カテゴリー: - katsumi @ 23時31分26秒

 全国の自治体がおこなった海や河川などの水浴場850ヵ所の水質検査結果について、環境省が3日に発表した資料によると、水質が特に良好な水浴場(水質AA=ふん便性大腸菌群数「不検出」、油膜が認められない、COD「2咫殖谿焚次廖透明度「全透」と判定された全国542ヵ所のなかでも特にCOD値が低いところ)として5ヵ所があげられているが、そのうちの2ヵ所が岩美町だ。

 

 牧谷海水浴場と浦富海水浴場。

 

 ほかの3ヵ所は、沖縄県が2ヵ所、静岡県が1ヵ所。

 

 ちなみに5ヵ所はCOD平均値が0.5咫殖谿焚爾里箸海蹇

 


2009年7月14日(火曜日)

夏風物をいくつか

カテゴリー: - katsumi @ 23時14分02秒

先日から道すがらに撮ったいくつかを紹介。

クモ

イトトンボ

ナス

ミニトマト

初めて咲いた種類


資本論

カテゴリー: - katsumi @ 22時38分23秒

 新日本新書版「資本論」第3巻第5分冊(第6篇超過利潤の地代への転化、第37章〜44章)をひとまず読了。

 目を通したというだけだ。

 不破さんのゼミナールでもう一度おさらいを。記録を見ると08年9月30日にこの分冊に入っている。


2009年7月11日(土曜日)

私の読んだ山本周五郎―その35

カテゴリー: - katsumi @ 22時29分50秒

「おさん」(新潮文庫)を読了。


2009年7月10日(金曜日)

平和行進日本海コース(富山―広島)の鳥取県内行進スタート

カテゴリー: - katsumi @ 23時57分05秒

今朝9時、2009平和行進・日本海コースの鳥取県内行進が岩美駅前をスタート。

 

午前11時45分まで歩いた岩美町内行進に私も参加。

 

出発前に強い雨が続き心配した天候も、気にするほどでもない状態になって昼近くには完全に雨も上がり蒸し暑いほどになった。

 

行進沿道の家を訪ねるカンパ隊に加わって活動。

 

昼食は新婦人浦富班が会員の自力で食材などカンパで募り提供した。好評であった。

 


2009年7月9日(木曜日)

新聞折込広告料金値上げ―再論

カテゴリー: - katsumi @ 11時56分54秒

 日本海折込センターからの政党の発行物、社会的主張などを内容とする折込広告料金を別建てで高くする問題について、その理由を折込センター本部(鳥取市)に問い合わせたところ、責任者は不在であったが、職員の方がどこかに問い合わせて答えたところによれば、「販売店の要望」であること、「意見広告と商品販売などの広告を同じ値段にしているのは鳥取県だけで、よそではすでに別建てにしている」というのが、「理由」だそうだ。

 

 私が調べた27社ではどこも別建てにしているという注記は料金表に記載がないことを伝えると、「そう聞いている」との返事。

 

 念のために「神戸新聞総合折込株式会社」に問い合わせてみたが、内容が問題になるのは折り込むか折り込まないかの判断に際してだけで、料金は一律であること、別建ての料金をとっている会社があるという話は聞いたことがない―とのことであった。

 

 実に由々しき問題。知る権利にかかわる問題だ。


「週刊明るい岩美」12日号原稿

カテゴリー: - katsumi @ 11時00分23秒

12日号は6月議会特集として編集。

同和問題にしぼった一般質問の内容を中心に、陳情に対する賛成討論ほかで構成。

同対審答申発表の年次を1960年としていた6月21日号の誤りを発見したり、若干の手直しをして、この間の記事をあらためて全戸対象に作成。


2009年7月7日(火曜日)

満月

カテゴリー: - katsumi @ 23時58分38秒

今日は夜に入って雨になったが、昨夜はごらんのとおりの満月。

携帯のアンテナの向こうに月。

 


宣伝媒体から政治を全面排除の策動

カテゴリー: - katsumi @ 23時53分42秒

 6月中旬の日付で新日本海新聞社グループ企業である日本海折込センターから、党鳥取県委員会にあてて送られた通知文書は、政党の折り込み、政治・社会的問題にかかわる主張や意見表明のチラシの折り込みは、折り込み料金を別建ての高い料金にする(8月1日折り込み分から)というもの。

 

 理由は販売店の経営難による販売店からの申し出に配慮したというもの。

 

 販売店の経営難と政党や政治的主張にかかわるものだけを値上げすることのどこにも、必然性はないのだが、その説明は一言もない。

 

 商品販売などのための商業チラシ以外の、いわゆる社会問題にかかわる主張を新聞折込で社会に訴えようとするすべての団体や個人の行動にかかわる問題であり、政党だけの問題ではないことから、共産党県委員会は、他の団体や個人とも共同して対応したいと考えている。

 

 鳥取県議会の各会派にも問題提起したところ、関心が低く、民主系会派では賛否両論でまとまらないようだ。

 

 そのなかで公明党の某議員いわく、他県ではすでに別建ての料金体系を実施しているとのこと。

 

 私はその事実を確認するために、今晩、ネットで調査した。その結果は、公明議員の情報はまったくのガセネタであることが判明。

 

 料金体系において政党、政治的主張かどうかで別建てにしている新聞折り込み会社は皆無である。

 

 有権者の知る権利を擁護する立場にある新聞社系の折込センターであればなおさら、別建ての高い料金を課する対応は道理がないといわなければならない。

 


2009年7月6日(月曜日)

クマ目撃情報あり

カテゴリー: - katsumi @ 00時20分55秒

4日(土)朝5時半ごろ、わが集落にクマが現認された。

目撃した女性から当日の朝に聞いた。

昨年とほぼ同じコースをたどったようす。時刻は今回の方が早い時間ではあるが。

もっとも、山すその柿の木に爪痕が残っていたり、柿の実が食べられたり、集落内の道に糞が残されていたことなど、クマそのものの目撃情報ではないが、状況証拠は数々ある。


2009年7月5日(日曜日)

二大政党づくりに加担するマスコミ

カテゴリー: - katsumi @ 23時58分27秒

 3日にはじまった東京都議選のNHKの報道でくりかえし、都議会民主党を野党と報じたという。

 日本共産党が民主党は石原与党であり有権者の選択を誤らせる報道は改めるよう申し入れたことを、本日の「しんぶん赤旗」は一面で報じた。(記事は→こちら

 

 「しんぶん赤旗」記事によれば、新聞の社説でも同様の報道が行われているとのこと。(記事は→こちら

 

 これは「誤報」などではない「虚報」であり、マスコミの情報操作にほかならない。

 

 民主代表選で鳩山氏が代表に決まったとき、党鳥取県委員会のコメントをとりながら、鳥取支局の意思とは別の意思によって党県委員会のコメントは記事にされなかった。

 

 2大政党制づくりの最初のときにマスコミが意図的に加担した事実があったが、今回も同じ道を歩んでいる。

 

この事実を永く記録するために「しんぶん赤旗」記事を全文紹介しておく。

選択ゆがめる誤報は許されない

 東京都議会議員の選挙が告示されました。都民の暮らしがかかった大事な選挙です。

 ところが、マスメディアの報道や論評には、「政権直結」(「朝日」)、「政権選択占う」(「東京」)といった、まるで国政選挙のように扱う報道が目立ちます。都議選がどんなに大きな影響を持っていても、都政抜きでもっぱら国政との関連から論じるのでは、都民の暮らしと福祉に直接かかわる都議選の意義を台無しにするものです。

民主=野党は事実に反する

 なかでも見過ごせないのは、国政での「政権交代」に絡めて、都議会で明白な与党である民主党を「野党」として扱う報道が繰り返されていることです。これは明らかな誤報です。

 この4年間、知事が提案した1149件の案件に対し、自民党、公明党は100%、民主党も99・3%に賛成しています。石原知事に「同憂の士」と認められる都議会民主党の元幹部もいます。民主党がにわかに「野党ポーズ」を示しているのは、政党として不誠実このうえないものです。

 新聞やテレビなどマスメディアが、こうした事実を無視し、自民と民主のどちらが第1党になるかなどと報道するのは、都民の選択を妨げるものでしかありません。とりわけ現在の都政に批判的な都民にとって、どの党が与党か野党かは重大問題です。都議会で自公民「オール与党」に対決している野党は、日本共産党だけです。マスメディアは直ちに誤った報道を正すべきです。

 マスメディアの報道や論評の中でも、新聞社を代表する「社論」といわれる社説で、こうした誤報が堂々とまかり通っているのは重大です。

「社論」の名がこれでは泣く

 「毎日」は4日付の「都議選スタート 問われるのは『政権』だ」という社説で「都議会は与野党の対決図式が国政とほぼ同じだ」と書き、自公が過半数を維持できるか、民主が第1党を奪取するのかと論じています。「日経」も3日付で、「都議会は国政と同様に自民と公明が与党」と書いています。「東京」も同日付で、「政権選択占う首都決戦」と書きました。

 誤報を前提にした議論は空論というほかなく、これでは「社論」の名が泣くといわなければなりません。

 「正確」で「公正」な報道を求めた新聞倫理綱領を引くまでもなく、有権者に事実を正しく伝え、国民が主権者として権利を正しく行使できるようにすることは、民主主義社会を支えるマスメディアとしての責任のはずです。とりわけ社説には重い責任があります。 (宮坂一男)


ホオズキ―うす緑の宝石

カテゴリー: - katsumi @ 23時48分07秒

庭の片隅に群生するホオズキ。

葉も実をうちに抱えた小さな袋も、小さな花以外はどれも薄い緑色の宝石みたいだ。


2009年7月3日(金曜日)

SABU監督・映画「蟹工船」に出演したお笑いコンビTKO

カテゴリー: - katsumi @ 22時15分22秒

 今日付け「しんぶん赤旗」文化欄は、「蟹工船」で映画初出演したお笑いコンビTKO(木本武宏、木下隆行のコンビ)への取材記事を掲載。

 

 見出しがいい―「あきらめず立ち上がり続ける  『これ、おれらの映画やん』」がまずいい。

 

 記事の中からいくつか紹介。

 

 木本さんは、多喜二が80年前に描いた労働が、現代に重なることが怖いと言います。「社会の仕組みは絶対進化しなければいけないもんやのに、今の日本は戻ってしまっている。この映画が大々的に公開されれば、そっちにいったらあかんていう、強いメッセージになると思うんです」

 

 ぎりぎりの苦境で、労働者が集団の迫力を見せるラスト。木本さんは、「男のかたまり」を大画面で見てほしいといいます。「暗いニュースが多いけど、希望を見失わずに、『蟹工船』を見て、あきらめずに立ちあがってほしいなと思ってます」


「週刊明るい岩美」7月5日号

カテゴリー: - katsumi @ 21時35分41秒

 朝に原稿書き、議員団の交流会議、そのあと飛び入りの生活相談にのり、昼に残りを書き終えて完成。

 6月議会の常任委員会で不採択にした陳情3件にたいし採択を主張した討論の要旨をのせ、介護保険対象の療養病床をもつ町立岩美病院の医師充足率の基準未達成による介護報酬の算定ミスの問題について報告をのせた。

 文章だらけの紙面になってしまった。


2009年7月2日(木曜日)

ネコ百態―イスの上のチャチャ

カテゴリー: - katsumi @ 23時19分26秒

 わが家の食事時になると必ず一員になろうとするのがチャチャ。

 近ごろは、食事中のほとんどをイスの上で過ごす。

 

 まずは私に背中を掻かせ、それが済むとイスに上がって、家族の食べる口元を見つめ、皿の上に目を移し何かくれないかとものほしそうな顔をする。

 

 肉や魚のご相伴にあずかって、他に出てきそうもなければ(満足したということかもしれないが)、おもむろにイスを離れて立ち去る。


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