2009年3月31日(火曜日)

私の読んだ山本周五郎―その28

カテゴリー: - katsumi @ 23時47分33秒

 定番通り遅い夕食をとりながらの山本周五郎、今晩『与之介の花』(新潮文庫)を読了。

 昭和11年作品に笑いを噛み殺しながら読んだ、73年前の作品だが現実味を帯びて新しい。

 だからこそ読破する値打があるのだ。


改正貸金業法の施行に狢圓辰伸瓩ける田村耕太郎議員ら

カテゴリー: - katsumi @ 11時14分38秒

 本日付「しんぶん赤旗」を読んでびっくり。

 高金利被害をなくすたたかいの成果である06年12月に成立した改正貸金業法は、出資法の上限金利を3年後をめどに引き下げ、高金利被害の温床であるグレーゾーン金利廃止を盛り込んだもので、3年後をむかえた今年は完全施行の年。

 

 この金利引き下げに待ったをかける議員が自民、民主にいるというのだ。

 

 サラ金業者などでつくる日本消費者金融協会の『月刊クレジットエイジ』誌上で、異議を唱えている自民の平将明衆院議員(東京4区)、田村耕太郎参院議員(鳥取県選挙区)、民主の桜井充参院議員の発言が紹介されている。

 

 記事から田村耕太郎議員が同誌08年12月号で述べている主張を引用すると―

「メディアが一方的な業者批判に走って、政治がオーバーリアクション、金利規制に手をつけてしまった」「サラリーマンのとき、飲み代がなくなるとよくキャッシングした。(年)きんり36%でも次の月に返したら3%。要は使い方次第です」。

 

 高金利引き下げ全国連絡会代表幹事の宇都宮健児弁護士は、「政治家が考えなくてはいけないのは高利金融の復活ではなく、低所得者層へのセーフティネットをつくることです。今、金利規制緩和路線に戻そうというのは、米国の失敗の教訓をくみ取らない時代錯誤の考えです。」と厳しく批判しています。

 

 


2009年3月30日(月曜日)

孤立する日本の軍事対応

カテゴリー: - katsumi @ 23時51分20秒

 今朝のニュースは、韓国のイミョンバク大統領が北朝鮮のミサイル発射予告に対する日本の軍事対応に反対を表明したことを伝えていた。

 

 すでに米国も軍事対応はとらないことを表明したが、一人日本だけ突出して軍事対応にはげんでしる。

 

 先日の記者会見にのぞんだ自衛隊幹部の表情は、緊張のようすはみられず、好機到来とばかりに北朝鮮の無法なふるまいを歓迎する気持ちが抑えきれないで面にあらわれていた。

 

 あらためて、世界に通用しない3流政治家の水準をさらけだした。

 

 日本共産党志位委員長の記者会見→

 日本共産党の志位和夫委員長は二十六日の記者会見で、北朝鮮が「ロケット」発射の動きを見せ、日本政府が「破壊命令」を出そうとしていることについて問われ、次のように述べました。

 一、いま、なにより重要なのは、北東アジア地域の緊張を悪化させるいかなる行為も慎むことであり、北朝鮮にたいしてはロケット発射を自制することを強く迫るあらゆる外交的努力を尽くすことだ。

 一、そのときにそのような外交的努力をまったくやらないまま、軍事で身構えるという日本政府の対応は、問題の外交的解決を台無しにするものだ。わが党は、政府の対応にはくみしえない。

 一、外交的努力という点では、日朝平壌宣言(二〇〇二年九月)で、日朝間で何かトラブルが起こったら何でも話し合いで解決するという項目がある。そのことも含めて、いまあらゆる手段で外交的解決のための努力を尽くすべきだ。

 


2009年3月28日(土曜日)

村の神社の春祭り

カテゴリー: - katsumi @ 18時32分35秒

 池谷部落の諏訪神社の春祭りは3月29日、今年は日曜にかさなったために、29日が祭り日となった。

 今晩は前夜祭で神主さんにきていただき祝詞をあげ、お祓いをしてもらう。来年の当番さんを神主さんが籤で決め、今年と来年の当番さんを中心に宴会となる。

 

 これからでかけるのだが、昼の好天とうって変わって、数分前から屋根をたたく雨の音が聞こえ、気温も下がってきた感じだ。

 


芽吹き

カテゴリー: - katsumi @ 18時23分15秒

 桜が早く開花したが雪が舞うほどのこのところの寒さつづきに、開花の進行がおそくなっている。

 それでも春の息吹は着実、わが家のまわりでみられる芽吹きのいくつかを紹介。

アジサイ

カリン

ボタンの花め


2009年3月27日(金曜日)

「市田談話は正論」

カテゴリー: - katsumi @ 21時23分33秒

 「しんぶん赤旗」本日付は、西松建設の違法献金事件をとりあげたテレビ番組で市田談話(24日)がボードで紹介、読み上げられ、コメントの最後を「正論だと思う」と結ばれたと書いている。

 西松献金疑惑について書いた「しんぶん赤旗」記事や談話を紹介しよう。

27日付→志位委員長談話

26日付→穀田議員追及

25日付→市田書記局長記者会見主張

24日付→市田書記局長記者会見

23日付→政治改革の経過が語るもの


2009年3月26日(木曜日)

花のあとに雪が降る

カテゴリー: - katsumi @ 08時50分40秒

最高気温25度を超える日があったかと思えば、事務所当直の今朝は目覚めたら雪が降っていた。

それも半端でない降り方。

これを書いている今は、日が差してきた。春の淡雪に終わるだろうが…。

 

 

 


2009年3月25日(水曜日)

雨の合間に虹

カテゴリー: - katsumi @ 23時02分59秒

 冷たい雨の降り続く一日だったが、八頭町内を訪れた午後、建物から外に出たら一時晴れ間がのぞき、虹をみることができた。

 

 肉眼ではかなりはっきりと見たのだが、写真ではにじんでしか見えないのが虹…というわけで、腕前の上がらない私にはこんな写真にしかならない。


小沢会見説得力なし、なぜか

カテゴリー: - katsumi @ 00時00分03秒

 小沢氏の会見に説得力なし。

 

 法律上問題はない、検察とは解釈の違いだという趣旨の小沢会見は、巨額献金を受け取っている政治と金の問題に対する国民の疑惑に答えるものではない。

 

 西松建設側は受注のための献金だと供述していることが報道されているなか、そんな認識はないと小沢氏側が突っぱねると、西松建設幹部は会社の利益にならない金を使ったと背任罪に問われることになる。

 

 そのことも承知で我が身かわいさだけで「恩義」を仇でかえす、まさに「政治や」の姿を小沢氏にみる、ということ。

 


2009年3月23日(月曜日)

ソメイヨシノ開花

カテゴリー: - katsumi @ 15時24分23秒

 鳥取地方の開花宣言が昨日でたが、町内のソメイヨシノも咲き始めた。

 風の通り道で寒い瑞泉寺の桜も咲き始めた。県道沿いの長郷の桜もチラホラと咲いている。

 開花宣言のニュースを聞いていると、基準木に5つ開花したら宣言するようだから、ここでもソメイヨシノ開花といってもいいだろう。


3月議会終わる

カテゴリー: - katsumi @ 15時17分02秒

 本日で3月定例町議会のすべての日程が終了した。

 

 09年度は、子どもの医療費助成対象の拡大(現行就学前までを中学3年まで)、中学生の通学費補助の拡充、保育料の軽減策の拡充、妊産婦健診回数の拡大(現行7回を14回に)など子育て支援や、地デジ対応でテレビ用、インターネット用とも終端装置全額町負担で設置など定住対策で、従来になく積極的な予算になった。

 

 惜しむらくは、介護保険料が上がること。額の少ない基金も全額崩すなど一定の努力は認めるが、3年前の引き上げで県内2番目の高さになっているのが、さらに上がり第2期にくらべると150%にもなっている。

 

 一般財源を投じてでも引き下げ、あるいはせめて据え置きの努力をと、12月の一般質問でもとりあげたのだが、聞き入れられるところとならなかったのは、残念。09年度のことでいえば、約900万円余のこと。

 

 陳情では年金者組合が提出した「最低保障年金制度の実現を求める意見書提出」を求めるもの、障害者自立支援法の抜本改善を求める鳥取県実行委員会提出の「障害者自立支援法の事業者報酬の抜本的見直し」を求めるものが、採択となり、それぞれ意見書も提出がきまった。

 


2009年3月22日(日曜日)

目くらましの自民スローガン

カテゴリー: - katsumi @ 23時19分08秒

 衆院任期満了の9月10日から6ヵ月以内になれば候補者のポスターははり出しできない。この規定による期日がきたことから、自民党石破茂農水大臣のポスターが、舛添厚労大臣との連名ポスターにはりかえられた。

 

 そのポスターはこれまでのスローガンに代えて、「農家に希望」をもたらすとよびかけたスローガンが書かれている。

 

 「農家に希望」をもたらすのは自分であり、自民党だと訴えている石破茂農水相のポスター。

 

 だが、理論に強いと自負している(ようである)石破氏にしては、支離滅裂なスローガンだ。

 

 希望を語らなければならない事態にあることを認識しているのであれば、それを解決するには事態の原因、理由を認識しなければならないことは理論に強い石破氏には自明なことだろう。

 

 事態を招いた原因を取り除く解決策こそ、希望をもつことができる内容の核心となるはず。
農家が陥っている困難な事態が自然現象でなく、人間の行為に原因があるとすれば、個々の農家の責任か、農業政策に原因があることになる。

 

 石破氏は原因は何だと考えているのだろうか、それを語らず、おいしいことだけ言うことは、政権政党・自民党の政治家として政策執行の自覚が全くない、無責任の極みだと言わざるを得ない。

 

 防衛庁長官在任時にJAいなばの支店を訪問し、防衛問題の話ばかりで農業のことを一言も語らず批判された石破茂氏だが、今度は、農業は語るが農家を困難に陥れた自民党農政への反省は語らず、困難な事態を自然現象か人ごとのように扱い、口先で「希望」を語って歓心を買い票をかすめ取ろうという魂胆は、じつにあさましいものだ。


春到来を告げる

カテゴリー: - katsumi @ 22時31分04秒

 蒲生の谷合いで、峠道で、わが家の畑で、春到来を告げるすがたに接し、撮らずにはおられない…この浮かれ気分をお察しくだされ。

 この期に及んでなお冬タイヤを交換しない用心深さも、あわせもっている摩訶不思議…。

ニリンソウ

ワサビ―蕾が目立っている

満開のコブシ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

山のスミレ

ヤマザクラ

アンズの花

 

 


夕暮れの大山

カテゴリー: - katsumi @ 21時52分26秒

 昨日は穀田国対委員長を弁士に迎えて米子市淀江町で演説会があり、出かけた。

 その前後に会議や打ち合わせを三つこなす忙しさ。その途中で撮った大山の夕景色。

 雪もかなり失せた山容、麓の庭さきに満開の白モクレンがみえる。


2009年3月21日(土曜日)

俳優・近藤正臣さん

カテゴリー: - katsumi @ 23時59分13秒

 「しんぶん赤旗」本日付一面、『発言09』は近藤正臣さん。

 

 僕は釣りが好きで、「川を守れ」とよく言ってきました。それは「自分が釣りに行ったときに魚が釣れる川であってほしい」という、とってもエゴイスチィックな願いから。でも、実際に川や山を歩くと「オイオイ、これはひどくないか」というものが見えてきます。

 

 十年ほど前の長良川河口堰反対運動も、「サツキマスを釣りたい」とか、非常にシンプルな理由で広がったものでした。最初は半数以上が東京や大阪から来た人。でも、三、四人が現地で頑張って、十人、五十人と数を増やして根を張っていった。

 すごいことだよ。いまでは、川辺川でも琵琶湖水系でも、首長さんたちの間で「ダムはもうやめよう」という機運が広がってきたんだから。

 

 昔の仲間と「どうして共産党は党名を替えないんだろう」って話をします。名前を変えて一生懸命ウケようとしている党があるなか、頑固だよなって。でもね、「共産」っていい言葉じゃないですか。独立採算で、十分機能を果たしている。どうぞそのまま!


高温続きでいっせいに開花

カテゴリー: - katsumi @ 23時54分07秒

 18日、19日と20度、25度を超える気温がつづき、ヤマザクラもコブシも一気に満開状態。

 昨日お寺の帰りにみるとわが家のサクランボもいつの間にか満開、椿もたくさんの花を咲かせ、庭の隅っこでもスイセン等々開花をはじめた。


2009年3月20日(金曜日)

私の読んだ山本周五郎―その27

カテゴリー: - katsumi @ 16時10分40秒

 西部からおそく帰った昨晩、軽い食事をとりながら残りを読み終えたのが、「つゆのひぬま」(新潮社版『山本修周五郎小説全集29』)。


「週刊明るい岩美」3月22日号原稿完成

カテゴリー: - katsumi @ 16時05分22秒

 昨日完成させたかった22日号原稿、さきほど完成。

 一般質問2項目のうちの一つ、貧困をなくすためのとりくみ、経済の地域循環に行政が役割をはたすことを求めた質問を掲載。

 あわせて岩美病院の診療体制と新年度から始まる看護師対象の奨学金制度の概要紹介(この条例、予算とも常任委員会では可決したが、本会議採決は23日になる)。

 


昭和のくらし博物館館長・小泉和子さん

カテゴリー: - katsumi @ 15時59分06秒

 「しんぶん赤旗」本日付1面、「発言09」に登場した小泉さんの発言から。

 ここ何年か昭和30年代がブームですね。…30年代の何がいいのか聞くと「貧しかったけどみんな助け合って生きていたのがいい」とみなさんいわれます。

 この時代を考えるときに大事なのは、そういうことの土台に一連の民主主義革命があったということです。戦争放棄・国民主権・男女平等・人権尊重の新憲法と農地改革。憲法にもとづいて民法も改正されました。…この土台があったからあの時代があったと思うんです。

 昭和30年というのはちょうど電気がまが発売され、住宅公団が発足した年です。洗濯機など、家電が40年代前半までに普及し、家事労働も楽になりました。

 これも民主的改革の基盤があったからこそです。戦前なら「女が寝ている間にめしを炊くなんてだらしない」、「小作人が洗濯機なんか」といわれたでしょう。戦前のままでしたら家電も普及しなかった。昭和のくらし博物館として、「そういう基盤を考えずにただ『昔はよかった』というのでは本当のことはわかりませんよ」と話しています。


2009年3月19日(木曜日)

パソコントラブルで原稿完成断念

カテゴリー: - katsumi @ 11時21分55秒

 午後からの議会までに、「週刊明るい岩美」原稿を完成させようと急ぎ作成していたが、先ほど突然に文字が消えてしまい、午前中の完成をあきらめた。

 

 衝撃を与えたりするわけでもないのに、忽然と…テキストボックス内の文字が消える現象で、先日に続いて2度目の出来事。

 

 前回のときには、10分か15分ほど経過したら、完全に復活し、その後に作業を継続できた。しかしそのときには、デスクトップに表示しているものだけでなくマイドキュメントに保存している原稿が作成中のものと1周前のものと2種類とも同じ現象が起きていた。今回は、そのことはなく、表示中の原稿だけなのだが。

 


55 queries. 0.260 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

blog 月別過去ログ