2008年12月31日(水曜日)

場外馬券売場誘致の動きに策謀の存在をうかがわせる情報

カテゴリー: - katsumi @ 23時21分04秒

 町長が26日、「反対の理由がない」(日本海新聞)として設置に同意した地方競馬場外馬券売場の誘致にとりくんだ町商工会だが、今日入手した情報では、商工会理事会が決議したという事実に重大な疑いあり。

 

 町長が同意を決断した背景には、町商工会が誘致運動していることが重要な判断材料としてあることは疑いないところであるし、さらに町議の判断の材料の一つにもそのことはなっているであろう。

 

 ところが、町商工会の誘致の取り組みが、商工会全体のものではなく、会長ほか一部の企図だということであるなら、話がちがってくる。

 

 あえて断言すれば、商工会の総意であると言明して、町長の判断を誘った、いわば「だまし討ち」といっても過言ではない。

 

 自立した団体の内部問題として、その意思決定の仕方についてあえて異議をさしはさむつもりはなかったので、疑問は感じながら不問に付してきたが、今日の情報を耳にした以上は、町長の判断を誤らせた疑惑として、その解明に力を注ぎたい。

 


この年末、正社員切りが鳥取でも

カテゴリー: - katsumi @ 23時05分16秒

 今日の午後、県労連から携帯に入った電話。岩美町で起業した電機関連会社で鳥取市に本社、工場をかまえ、中国、香港にも工場進出している会社が、年の瀬を迎えた時期に正社員の首切りを始めたとの連絡。

 

 鳥取市内の工場で働く正社員の3人が次々の県労連に窮状を訴える電話をしてきたという。

 

 県労連からの電話の用件は、岩美の工場ではリストラがでていないか、社長の氏名などの情報を教えてほしいとの依頼。

 

 さっそく調べて社長の名前、所在が判明し連絡。

 

 昨年度の売上実績80数億とのこと、大企業との取引関係がこれまでの実績で上がっている会社で、一方的で不当な解雇だと思われる。

 

 企業のモラルハザードを示す事例の1つであり、県内でも派遣ぎりに続く、許してはならない事態だ。

 


大晦日のチャチャとトト

カテゴリー: - katsumi @ 22時53分07秒

 わが家のネコの撮りおさめ。

 夕食の魚の骨を食べ堪能したあとのチャチャ、食べたあと外出し帰宅、コタツであったまった身体を玄関の寒さで冷やしているトト。

チャチャ

トト


2008年12月30日(火曜日)

師走の浦富海岸

カテゴリー: - katsumi @ 23時25分40秒

 今日は師走もおしつまった30日、夕方から雪交じりの冬風景になった。

 

 通りすがりに撮った午後の海岸風景―私のホームページトップ写真の真ん中あたりの位置から撮ったもの。真ん中少し右より海水浴場でサーフィンを楽しむ阪神方面からの若者たちも。

 


2008年12月29日(月曜日)

元札幌家裁所長・弁護士 青野平さん

カテゴリー: - katsumi @ 23時03分35秒

 「しんぶん赤旗」本日付の「発言 私の選択」に登場した青野さんの発言から次の言葉を記録しておく。

 

 いろいろな問題が起こったとき、共産党の主張をみれば、正論は何かが分かる。しかし、まだ勢力が小さすぎますね。正論を吐くという役目を果たすためにも、アピール方法を工夫して議員の数を増やしていただきたい。

 

 

 


2008年12月28日(日曜日)

場外馬券売場設置に町長が「同意」文書

カテゴリー: - katsumi @ 00時02分58秒

 26日に同意・不同意について回答する事になっていた地方競馬の場外馬券売場問題。

 

 町長は「同意」の回答を示した。新聞記事では「反対する理由がない」というのが町長の発言であるが、本当かいな、という感じだ。

 

 態度を決めるにあたって検討する問題点は何だったのか、それぞれについて「反対する理由がない」という判断の根拠は何か、説明が必要になる。

 

 「反対する理由がない」という発言が町長の真意だとすれば、議会で反対を表明した議員の反対意見を採用できない論拠を示さなければならない。

 

 


2008年12月27日(土曜日)

「構造改革」路線による地域崩壊の一断面

カテゴリー: - katsumi @ 23時48分53秒

 今日は町内の小売業の方お二人の方から、今年で店じまいする話を聞いた。

 

 それぞれ地域の暮らしに密着し「地域になくてはならない」かけがえのない存在だった。

 

 「だった」と過去形で言うしかないないのが、くやしいが。

 

 地域の高齢者が頼りにしていた何でも注文に応じる商店であり、地域の小さな漁業者が頼りにしていた業者であった。

 

 前者はコンビニがここ数年でいくつも町内に開店し、地域の高齢者が活動できないほどに歳をとり施設に入ったり、入院したり、痴呆状態になったりと地域の集い拠点としての意味がなくなり、後者は世界的な投機マネーによる原油市場の撹乱による整理統合と漁業者の高齢化による需要減。

 

 「いまさら小泉さんに恨み言を言っても始まらないが、あれから日本の社会はとんでもないことになった。こんなになるとは思ってもみなかった」と、規制緩和至上主義の小泉構造改革による急激な悪化という事態の本質を、体験的につかんでいる。


サケの飼育開始

カテゴリー: - katsumi @ 23時25分01秒

 2008年度のサケの稚魚の飼育開始。ようやくサケの卵が届いた。

 

 先日、「小田川・荒金川に魚を蘇らせる会」の宮本事務局長から連絡があったとおりに、今日の夕方届いた。

 

 昨年の記録を見ると、12月25日夜には最後の一匹が孵化したと書いている。それでも途中の記録では、一昨年より孵化が遅いことに気をもんでいる。

 

 今年の異常は、遡上したサケが極端に少ないこと(これは何年かに一度あることだそうだが)、受精卵の入手が困難だということ。

 

 来年3月の放流の時点はどんなことになるのか、今から心配だ。

 

 


2008年12月26日(金曜日)

昨日の県商工労働部長申し入れの感想

カテゴリー: - katsumi @ 23時17分09秒

 昨日は共産党県委員会として鳥取県庁をおとずれ雇用確保にいっそうつとめるよう申し入れ、応対した商工労働部長と会談。

 

 中央省庁から天下りの若い部長であったが、みなさんと気持ちは一緒、といいながら口から出る言葉は、企業の立場を代弁するもの。

 

 行政として法令の枠内で仕事をするという限界を持っている彼らだから、法令の解釈を労働者の戦いや国会の論戦が乗り越えて進んでいるのが現実だと、事実を紹介し指摘しても、いかんせん、彼の発言は従来彼が頭に入れてきた法令解釈の枠を抜けきれない。

 

 その枠を打ち破るにはおそらく想像力が必要なんだろう。まだ持ち合わせていない、それが必要だ問う言う自覚に達していない、ということ。

 

 


2008年12月25日(木曜日)

本日の「しんぶん赤旗」一面を見てほしい―トヨタと初会談、いすゞ解雇撤回

カテゴリー: - katsumi @ 23時58分13秒

 昨日午前、日本共産党本部で行われた共産党志位委員長とトヨタ自動車との初会談は、私の知る限りでは朝日新聞と東京新聞がとりあげただけ。

 

 いま深刻な社会問題となっている大企業による大量解雇の先陣を切ったのはトヨタであり、なおトヨタと連結企業で9850人、グループ総計で11060人の人員削減計画をすすめているトヨタのリーディングカンパニーとしての社会的責任は重大だ。

 

 そのトヨタに日本共産党が会談を申し入れ、「大量解雇を中止・撤回し雇用を守る責任を果たせ」と求めたことは、いまの雇用情勢のなかで、かつその闘いの先頭に立っている共産党の主導でおこなわれたことの重要性に注目しないマスコミとは何だろう。

 

 マスコミの認識のずれに文句を言っても解決しないので、とりあえず「しんぶん赤旗」記事を読んでいただきたい。→こちら

 

 いすゞの期間社員解雇撤回記事は→こちら


「週刊明るい岩美」28日・新年4日合併号原稿作成

カテゴリー: - katsumi @ 12時00分07秒

 「週刊明るい岩美」新年合併号の原稿が完成。

 12月議会の一般質問と議案質疑から、答弁に見られる町長の姿勢の特徴を総括的に指摘したもの。

 その特徴とは、大企業や政府に対しては、世間はそれぞれに責任を果たと怒り、抗議し、果たさせようとたたかっているのに、町の姿勢は「お願いする」という及び腰だということ。

 町営住宅入居資格について、従来より困難な条件を付し、それを「原則」と強調する、という自治体の姿勢としてはとってはならないもの。

 


2008年12月24日(水曜日)

共産党・小池晃議員の論戦が生きていることを確認した

カテゴリー: - katsumi @ 23時42分14秒

 いすゞ自動車が期間工の削減計画を撤回したという記事を、今晩の読売ネットで読んでいたら、そのなかに次の文章があった。

 

 「舛添厚生労働相は19日、日本経団連に対して、『有期契約労働者の場合は、やむを得ない事由がある場合でなければ契約期間中に解除できない』と要請、直接、間接の違いにかかわらず契約打ち切りをしないよう求めている。しかし、今回は直接雇用者だけが打ち切り撤回の対象で、約820人の派遣労働者はカヤの外に置かれた形だ。」

 

 12月2日の小池質問で期間社員も派遣労働者も契約期間の雇用保障を期待するのはどちらも同じであり、派遣労働者も労働契約法17条1項を生かすよう派遣先に指導すべきだと思うがどうだ、と舛添大臣にただした。

 

 それに対して大臣は、直接契約(派遣会社との)か間接契約(派遣先との)かの違いを区別することなく何らの制限をもうけることなしに、法の精神を徹底することを約束した。

 

 大臣の答弁は、「派遣先は違法ではない」としていたそれまでの答弁から一歩前進したものであることを、経団連への要請内容が示している。

 

 この精神を各地の労働局も現場の指導で実践すべきだ。

 


クリスマスイブのチャチャとトト

カテゴリー: - katsumi @ 23時22分00秒

 今晩はクリスマスイブ。

 

 わが家の猫にとっては関係ないこと、いつものように外から帰ってきたトトはせがんでコタツの中にはいっていたが、熱くなったのか出てきてチャチャのとなりにながーく寝そべる。


志位委員長がトヨタと会談

カテゴリー: - katsumi @ 23時03分13秒

 本日午前、日本共産党の志位委員長がトヨタと会談。場所は日本共産党本部。

 

 旧経団連時代に、共産党の会談申し入れを拒否した実績のある経団連だが、雇用問題で先頭に立って奮闘している日本共産党の申し入れをことわることはできない情勢だ。

 

 詳しくは明日の「しんぶん赤旗」に掲載されるだろうが、とりあえず各紙のネットニュースから紹介。

 朝日→こちら、 東京→こちら


操業短縮手当を派遣労働者にも適用を決める―ドイツ政府

カテゴリー: - katsumi @ 22時53分36秒

 「しんぶん赤旗」本日付は、ドイツ政府が操業短縮手当の適用を派遣労働者にも拡大することを決めたと伝えた。

 

 記事によると、ドイツの操業短縮手当は旧西ドイツ時代に導入されその後も拡充されてきたもので、事業主が一定規模の操業短縮する場合、連邦雇用庁が労働者の収入源の一部を保障。補償額は子どもが一人以上いる場合、最大賃金の67%、それ以外の労働者は60%。

 

 今回の経済危機に際し、ドイツ政府は支給期間を1年間から1年6ヵ月に延長し、派遣労働者(75万人)にも適用を拡大。

 

 この決定は11月に行ったもので、12月15日、派遣労働者256人が初めて申請を行ったと伝えたもの。


2008年12月23日(火曜日)

企業の一方的解雇を規制し雇用守るヨーロッパの政府

カテゴリー: - katsumi @ 23時17分31秒

 日曜のテレビ討論に出演した小池晃・日本共産党政策委員長は、派遣労働を自由化したことがいまおこっている雇用破壊をつくりだしたと政治の責任を指摘し、きびしく指導監督すべきだと主張。

 

 自民党代表はこれに対し「法律で規制することは自由経済のあり方を否定する」などとのべたが、小池さんは、「ヨーロッパではやっていることだ。あたりまえのルールをつくれということだ」と反論。

 

 今日付けの「しんぶん赤旗」は、フランス、スペイン、ドイツの政府が率先して雇用を守る努力を尽くしていることを紹介。

 

 フランス――「ルノーのような巨大企業グループは資産も持っている。雇用を破壊させておくのは論外 だ」と、雇用相が自動車大手ルノーのリストラ計画(国内で5000人)を公然と批判。サルコジ大統領も向上を訪問し、工場は「閉鎖しない」と宣言。

 ルノーが部品工場を賃金の安い東欧に移転させる計画があることが明らかになった際にも、雇用相は「金融危機を、企業移転や解雇計画に利用する企業があるが、それは不当だ」と明言。

 

スペイン――スペイン日産のバルセロナ工場の臨時労働者を含む1860人の解雇計画をめぐり労組と会社が交渉し、解雇計画を撤回、給与の一定額支給を保障した一時帰休で合意。交渉ではスペイン労働省が仲介役を務め、重要な労使会談は同省内で労働局長立ち会いでおこなっている。政府は集団解雇申請の撤回を日産に求めていた。

 

ドイツ――売り上げ減に苦しむドイツの自動車産業は、それでも大規模な解雇のニュースはない。ダイムラーは操業短縮を決めた。来年1月から数ヵ月、勤務を週3日ないし4日に短縮し、夜勤もなしにし、政府が導入した操業短縮手当で通常給与の90%を保障。ドイツは解雇制限法で集団的解雇を厳しく規制している。労働社会相は、大企業30社の人事担当役員を労働社会省に招集し、金融危機のもとでの会社都合による解雇を回避するよう求めた。

 


早大大学院客員教授・内海愛子さん

カテゴリー: - katsumi @ 22時46分29秒

 22日付「しんぶん赤旗」学問・文化欄掲載の月曜インタビューに登場した内海さんを記事は、日本の戦後補償問題研究者として紹介している。

 

 新著『キムはなぜ裁かれたのか―朝鮮人BC級戦犯の軌跡』(朝日新聞出版)で、朝鮮人BC級戦犯を通して日本の戦争責任をみつめる内海さん。

 

 さまざまな問題を投げかけているが、そのなかの1つの発言を紹介する。

 

 「組織のなかで生きる私たちが、良心に反する、あるいは違法な上司の命令にどこまで抗することができるのか、BC級戦犯裁判は、今に生きる私たちの問題としても迫ってきます。自分ならどうするのか、一人ひとりに問われている問題として朝鮮人BC級戦犯の問題を考えながら、この本をまとめました」


2008年12月22日(月曜日)

私の読んだ山本周五郎―その22

カテゴリー: - katsumi @ 23時58分08秒

 「青べか物語」(「新潮文庫)を読了。

 

 実在の人物が実名で出てきたりして、フィクションのような実話のような不思議な感覚をもたせる構成が、さまざまな想像を掻き立てるのかも。

 

 


2008年12月21日(日曜日)

元ワイドショー・プロデューサー 仲築間卓蔵さん

カテゴリー: - katsumi @ 22時06分15秒

 「しんぶん赤旗」をすすめる発言をもう一つ。

 本日付の「読んでいます しんぶん赤旗」という記事に登場した仲築間卓蔵さんの発言の冒頭と締めくくりを紹介。

 

 「いま、『しんぶん赤旗』が、ますます光を放っています。理由は簡単、報道の原点である『いま伝えなければならないことを、いま伝える』『他紙が書けない(できない)ことを、タブー視することなく書く』を率直に実践しているからです。」

 

 「ぼくにとって、『しんぶん赤旗』は『元気の源』であり、『貴重な情報源』なのです。」


月刊『BOSS』主幹・針木康雄さん

カテゴリー: - katsumi @ 21時56分22秒

 「しんぶん赤旗」本日付一面掲載の「発言 私の選択」に登場した針木康雄さん。

 

 この人の発言を読み、「しんぶん赤旗」と日本共産党の活動と主張の道理の確かさを改めて実感。

 

 資本主義日本のいわば体制側に身を置いて考え活動してきた人が、日本資本主義のリーダーたちの姿勢を批判し、その角度が日本共産党の綱領の考え方と一致する―この痛快さを感じた針木さんの発言だ。そのなかから引用する。

 

 「船が沈没するときに、最初に逃げ出すのはネズミ、というけど、いまの経済界では、船長が真っ先に船を捨てているじゃないですか。船長は最後までとどまって、みんなが船を離れるのを見届けてから、最後にボートに乗るものですよ。御手洗さんは、総理に呼ばれて、『雇用を守ってくれ』といわれ、それを承知しながら派遣を大量に切っているんですよ。」

 

 「昔はね、『企業内失業者』といって、経済が不況に陥った時でも企業は『企業内失業者』を抱えながら、経済全体に影響を及ぼさないように、経営をやってきたんです。それが今回は逆。経営者としての美学や見識がない。特にリーダー企業にとっては、それが必要なんです。」

 

 「いま『赤旗』の一面が面白い。普通の新聞が伝えない実態や数字、どの地域ではどんなトラブルが起こっているのかが克明に分かる。これまで『赤旗』はあまり読まなかったけど、いま、資料として非常に役に立つんです。これはお世辞じゃないですよ。」

 


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