2008年9月17日(水曜日)

私の読んだ山本周五郎―その17

カテゴリー: - katsumi @ 23時16分12秒

「あとのない仮名」(新潮文庫)を読了。


2008年9月16日(火曜日)

稲刈り遅かったか…

カテゴリー: - katsumi @ 18時59分23秒

 議会終了後、稲刈り準備にバインダーを試運転。

 10日から1週間遅かったかもしれない。倒伏したもののなかに茶色になったのがある。

 稲作暦だのみでなく、現実の稲の状態を見て判断すべきだった。来年への反省点だ。


2008年9月15日(月曜日)

書き込みに失敗

カテゴリー: - katsumi @ 22時09分46秒

 臨時国会冒頭解散についての麻生発言をとりあげ、民主の役割に言及した文章を書き上げ、書き出しをクリックしたのだがアップしなかった。

 

 予防策を施したはずなのになぜ?明日からの議会準備で今日はもう時間がないので、あきらめた。

 


2008年9月14日(日曜日)

民主主義を担う政党の資格を疑う

カテゴリー: - katsumi @ 23時04分26秒

 政党政治団体の2007年収支報告が12日に公表され、13日付新聞で報じられた。

 

 民主主義の政治制度のもとで活動する政党は、当然ながら民主政治の担い手として存在するはず。

 

 ところが日本共産党以外の政党は、活動資金面で主権者とほとんどつながっていないところばかり。

 

 日本共産党は収入の83.7%が事業活動、党員の党費(3.6%)、有権者の個人献金6億5千万円余(2.5%)。事業活動も「しんぶん赤旗」の発行収入で有権者と密接につながっている。「しんぶん赤旗」発行が支出の柱をしめている。収入を得る活動も支出を要する活動も、有権者に依拠した民主政治の担い手としての本来の政党活動の実態を兼ね備えているということ。

 

 びっくりしたのが民主党の個人献金額だ。党本部への献金額が10万6千円。日本共産党の1支部あるいは1党員が扱う個人献金より少ない。

 

 その一方で、政党助成金が84.2%を占め、巨額を要するテレビコマーシャルをはじめとする選挙費用を政党助成金でほとんどまかなっている。

 

 政党助成金導入時から日本共産党が危惧し警鐘を鳴らしたように、有権者との結びつきを強める努力を放棄し政党を堕落させる流れを確実に走っている。企業・団体献金をあてにしているのだから、堕落はいっそう強まることになる。


2008年9月13日(土曜日)

田後のスルメ

カテゴリー: - katsumi @ 10時39分52秒

 いつもの年ならスルメ干しが盛んにおこなわれているのだが、今年は不漁。

 昨日ポスターはりでまわった田後の港でたった2枚の簾が並んでいた。

 

 他所と違って田後は簾のうえに並べて干し、ミミの重なった場所もていねいに拭き、うらおもて返して干す。


2008年9月12日(金曜日)

「週刊明るい岩美」14日号完成

カテゴリー: - katsumi @ 23時52分12秒

ようやく完成した。

漁業シンポジウムの記事と9月議会の日程等で構成したものとなった。


「学力テスト結果の公開、非公開で予算に差をつける」知事発言に撤回申し入れ

 さる9日の県知事定例記者会見で、表題のような趣旨を発言したことに関し、本日午後、党県委員会として発言の撤回を申し入れた。

 申し入れには小村県委員長、市谷、錦織両県議、私が出向き、平井伸治知事が対応した。約束は15分間であったが、結局35分間ぐらいの意見交換となった。

 

 文書を渡してタイトルを読んだだけで、いきなり、「うすっぺらな理解」と無礼な表現で申し入れを誹謗し、長々と真意とやらを説明。こちらの制止は無視し、こちらの発言を中途でさえぎって発言を始めるなど、しかも論点をすりかえた発言が多く、軽い知事という印象を強く持った。

 

 記者会見の発言をよく読んでもらえば真意はわかってもらえる、(共産党の申し入れは記者会見の発言を)よく読んでいないのではないか、などとも発言。

 

 マスコミの報道が説明した真意とは違う内容になっている、訂正を申し入れるべきではないかと言うと、それはあなたたちがやってください、と的外れな答弁が返ってくる。

 

 教育委員会と今後議論をしていきたいといいながら、教育委員と話し合った翌日の記者会見で「新年度の予算から」と発言するのはおかしいではないか、と指摘すると、(2度指摘したのだが)2度とも「今年度はできないじゃないですか」と詭弁を弄する。

 

 申し入れについて「政治的パフォーマンス」と評したり、無礼な発言・言葉がいくつかあった。時間が限られていたのでいちいち付き合って議論はしなかったが、どういうつもりなんだろう。

 申し入れ文書は次の通り。

鳥取県知事
   平井 伸治 様


2008年9月12日
日本共産党鳥取県委員会
委員長   小村 勝洋

 

  「学力テスト結果の公開、非公開により教育支援予算に差をつける」旨の
   発言の撤回を求める申し入れ

 

 さる9月10日各紙は、「市町村への教育支援予算 学テ開示で手厚く」(日本海新聞)、「全国学力テスト結果 公表求め教育支援提案 教員人件費の負担軽減」(山陰中央新報)、「学力調査非開示の市町村 少人数学級予算削減へ」(朝日新聞)などの見出しで、9日の定例記者会見での知事発言を報じました。


報道に接した県民から、「金の力で自分の意見に従わせるやり方は、最も非教育的だ」「そもそも何十億もかけてテストをやる金があれば30人学級を直ちにやるべきなのに知事は向かう方向がちがう」などの声が、私たちにも寄せられています。


 同趣旨の発言を橋下大阪府知事や寺田秋田県知事もおこなっており、全国的な問題となっています。9日の定例記者会見で知事自身が「多分私が言い出したので向こうも言っているのかもしれませんけども」と、この問題の発信源であることを認めていることからも、大きな責任が生まれていると考えます。


 私たちは、新年度に向けて、学力テストの公開、非公開によって30人学級への支援に差をつける旨の知事発言の撤回を求めるものです。


 第一に、知事の発言は、予算権限をタテにして知事個人の価値判断を押しつけるものであり、教育委員会の権限に対する介入の恐れがあるとともに、子どもたちの教育にとって最もふさわしくない対応だということです。

 

 第二に、それは、首長から独立した行政委員会として、教育行政の重要事項や基本方針を合議制で決定し執行するという現行の教育委員会制度を、事実上否定することにつながるからです。

 

 教育委員会制度の在り方に対する見解の相違があろうとも、現行の制度にもとづいて行政を執行することが、首長の責任であると思います。


 第三に、「公開、非公開により来年度から予算に差をつける」ことは、同日の記者会見における知事ご自身の発言にも反しています。


 知事は、「(公開するか否かは)教育委員会としての権限事項の部分だと思います」、「30人学級にしようと思うと、先生を1人置かなきゃいけない。その1人置いた先生に県が幾ら出すか、…これは県の教育委員会の権限事項かもしれませんが、そういうことはできるだろうと」と述べておられます。ここには、公開、非公開の判断についても、市町村に対する教育支援についても、教育委員会の権限事項に属するという知事の認識が示されており、予算によって公開を迫るかのような発言はこの認識に反するといわなければなりません。


 また、「地域で学校ごとだとか市町村ごとにどういう状況になっているか、これを情報として共有する必要があるんじゃないかという考え方を申し上げた。…教育委員の皆さんは、そのこと自体は賛成なんだということだったと思います。ですから、共通の理解、土俵に立って打開策を見出していくべきではないだろうかというのが昨日の話し合いの状況です」、「まだ進行過程の話としてお聞きいただければと思います」、「私は、教育委員会と昨日みたいな話し合いを通じてやっていく必要があるだろうと思います」「うちは今、話し合いが始まったかなと思っています」「昨日、とりあえずキックオフ的に1時間強話し合ったところですので、これからよくよく議論していきたいと思います」など、教育委員会と今後議論を重ねていきたい旨の発言にも反する、一方的な方針発表だと言わざるをえません。


 日本海新聞が伝える山田修平教育委員長、中永広樹教育長の次のような発言は、知事発言に対する懸念を表したものではないでしょうか。すなわち「委員の中でも受け止めはいろいろ。もっとしっかり議論してからでないと(考えを)申し上げられない」(山田修平教育委員長)、「どういうニュアンスで知事が発言したのか分からず、何とも言えない。一般論としては少し引っかかるところはある」(中永広樹教育長)と。


 以上の理由から、当該の発言を撤回されるよう申し入れるものです。

 


2008年9月11日(木曜日)

第5回地域人権問題全国研究集会の開催を延期

カテゴリー: - katsumi @ 15時07分05秒

 第5回地域人権問題全国研究集会は11月8日〜9日、鳥取市で開催する計画で準備をすすめてきた。

 

 8月1日唐突な内閣改造劇で総選挙が年内もしくは年明け早々の可能性が濃くなったと思っていたら、今度は9月1日夜の突然の福田首相の政権投げだしで、政局にわかに騒々しくなり臨時国会冒頭解散・10月26日投票か、11月2日、あるいは9日投票かなど、早期の選挙の方向で動き出した。

 

 先日の集会実行委員会の事務局会議でこれにどう対応するかを議論し、鳥取開催はやりたい、集会の目的を達成できる条件を確保したいという思いで、思い切って延期し来年5月に鳥取市の同じ会場で開催する、という意向をかため、主催者である全国人権連に伝えることを確認。

 

 昨日、実行委員会の意向をふまえて、延期、来年5月鳥取開催の決定の連絡を受けた。

 本日さっそく、会場と日程のおさえをおこない、来年5月30日(土)〜31日(日)の開催、全体会は鳥取市民会館、分科会は県民文化会館、福祉文化会館、博物館の5会場とする。


2008年9月10日(水曜日)

すっかり秋

カテゴリー: - katsumi @ 10時58分41秒

 多忙な日常に埋没しているうちに、季節はうつろい確かに秋がやってきている。

 ススキの穂をなびかせる風は、日ざしは暑いが秋を実感させる。

 春にはみるからに幼い色かたちだったオニグルミも、あばたづらで秋の容姿に変わっている。


2008年9月9日(火曜日)

9月議会委日程など審議―議運開催

カテゴリー: - katsumi @ 15時08分14秒

 16日(火)に始まる9月定例議会の日程等を審議する議会運営委員会が昼過ぎまで開かれた。

 

 町長提出議案23件(内11件は決算認定議案)、一般質問通告者は3人、陳情は11件という状況を踏まえ、会期は18日までの3日間とした。

 

 16日は一般質問、終了後に全員協議会(地方自治法の一部改正にかかわる議会改革問題のいくつかの事項について議員の意見を聞く)、17日は条例関連と補正予算の議案審査、終了後に常任委員会(陳情審査)、18日は決算認定議案の一括上程、提案理由の説明と補足説明、質疑、決算審査特別委員会を設置し(監査委員の船田議員及び津村議長を除く10人で構成)、同委員会に付託(閉会中の継続審査)、陳情等の処理、議員発議案の処理。

 

 決算審査の流れは、18日本会議で提案説明、質疑、11月中旬頃に特別委員会を開催して審議、12月議会本会議で特別委員長報告、討論、採決となる。

 

 一般質問者が少ないことは実に残念だ。


2008年9月8日(月曜日)

一般質問通告の内容

カテゴリー: - katsumi @ 22時29分48秒

 通告した一般質問は次の通り。

 (1)農業に対する支援について

 日本の農業はアメリカと財界の圧力にしたがって、自然条件でも技術面でも恵まれた日本の農業を破壊し、国民の食慮を際限もなく海外に依存する政策をとり続けてきた。その結果は、農業と農村を存亡の危機におとしいれ、待ったなしの状況に追い込まれています。

 日本共産党は、農産物の価格保障の抜本的充実、多様な農業経営をすべて担い手として支援する、関税など国境措置の維持・強化、農業者と消費者の共同など、従来の農政の根本的転換を迫る政策提起を内容とする「農業再生プラン」を発表し、政治的立場を超えた共感が広がっています。

 町長に対し、従来の自民党農政への認識をただし、その根本的転換を国に求めるとともに、資材資材高騰や燃油高騰に対する緊急支援の拡充、県事業(後継者支援など)へ町が上乗せ支援するなど、岩美町として独自の支援策のいっそうの充実を求めます。

 

 (2)町職員の雇用と働き方について

 非正規労働という働かせ方が社会問題となり、キャノンなど製造大企業が派遣を直接雇用に転換する、与野党とも派遣労働法改正することで具体的に動き出すなど、規制緩和路線を推進してきた勢力を非正規の若者のたたかいと世論が動かしています。

 その動きの中で、公務労働における非正規労働についても指摘と改善の声があがっています。

 町民との協働の町づくりをうたっている岩美町ですが、そのリーダーとしての役割を町職員が発揮するかどうかは、町づくりにとって決定的です。このような観点から、雇用の条件、職員の働き方、職場づくりの問題をただします。

 


9月議会一般質問を通告

カテゴリー: - katsumi @ 12時29分16秒

 9月議会の一般質問の通告締切が本日午後5時。

 さきほど通告用紙に清書し、これから提出する。

 

 質問事項は2点。

 農業に対する支援と町職員の雇用と働き方について。

 


モズの初鳴き

カテゴリー: - katsumi @ 09時23分24秒

 「キチキチキチ…」という鋭い鳴き声が、向いの家の高い樹の方向から聞こえた。

モズの初鳴き。

 

 秋の訪れが本格的になったことを示す鳴き声だ。田んぼでは9月に入ってから稲刈りが盛んになっている。


2008年9月7日(日曜日)

菅直人氏も政治の中身示さず

カテゴリー: - katsumi @ 22時03分30秒

 朝のNHK政治番組、自民党総裁選・総選挙をめぐって与野党に聞く―とうたいながら、結局登場させたのは自公と民主のみ。

 

 あからさまな2大政党持ち上げの番組づくりだ。

 

 自民も公明も政権投げだしの国民に対する謝罪なし、小泉・安倍・福田と続いた大企業優先・国民いじめの構造改革路線に反省なし。公明なんぞは、国民の苦しみに心を寄せる政策を実行する福祉の党・平和の党だといけしゃあしゃあと宣伝するあつかましさ。だれがつくった苦しみなのだ、謝罪の気持ちなどさらさらなし、というのがよくわかる顔だった。

 

 野党代表の菅氏は、政権交代して何をやるかと問われて、官僚支配を時間がかかってもやめさせるなどということしか言うことがない。大企業のいいなりになってすすめてきた庶民増税・大企業大資産家減税に一言もなし、アメリカいいなりの膨れ上がった防衛費の見直しにもふれず。

 

 要するに、自民・公明はもちろんだが、その対立軸になっているはずの民主党にも今の行き詰まった政治の中身を変える意志も能力もないということを証明する一つの事例だ。


岩美の魚と漁業を考えるシンポジウム

カテゴリー: - katsumi @ 21時46分28秒

 昨日6日午後2時から、岩美町支部が牧谷の渚交流館で開いた「シンポジウム 岩美の魚と漁業を考える」は、シンポジストを含めて43名が参加。 準備に取り組んだ支部のみんなが、よかったと喜んでいる。

 船木祥一・田後漁協組合長(町議)、生越日出夫・海区漁業調整委員(県漁協網代支所長・県底引き協会長)、居組恵美子・県漁業網代支所女性部長、西垣英彦・岩美町副町長のシンポジストのみなさん、党支部主催の企画にこころよく賛意を示してくださり、出席を引き受けてくださったことが、まず何よりのよかったこと。

 

 衆院比例予定候補の中林よし子さんを加えた5名のシンポジストの発言、会場からの質問や意見、町への要望なども語られたことは、全体が参加者の胸に届いたのではないだろうか―司会として参加者のみなさんの表情から受けとめた感想だ。

 

 昨日は後片付けがすんでただちに西部に出張したため、一言も書くことができなかった。

 4日に大阪から帰宅後、ブログにむかう余裕がなかったので、ごぶさたしてしまった。

 またよろしくお願いしたい。

6日朝日に映える丹波クリ


2008年9月3日(水曜日)

私の読んだ山本周五郎−その16

カテゴリー: - katsumi @ 10時08分44秒

大阪行きの車中とホテルで読了―「一人ならじ」(「新潮文庫」)。


2008年9月2日(火曜日)

魚と漁業を考えるシンポジウムに感謝の言葉

カテゴリー: - katsumi @ 20時06分59秒

 6日に党支部主催で計画しているシンポジウム「岩美の魚と漁業を考える」のシンポジストにお会いするため訪問。

 魚料理を研究し岩美の新しい味を開発、発信している民宿経営の女将さんたちにシンポジストをお願いしていたのだが、結局土曜日ということでお客さんがあり、要請にこたえられないということになった。

 訪問してお話しているなかで共通して語られたことは、「ありがたい企画だ」ということ。

 

 そして岩美の人間ならだれでも、岩美の魚がこの先どうなってしまうのか、心配しているということでも、共通の思いを抱いているということ。

 

 結局その人たちの推薦で、県漁協網代支所の婦人部長の居組恵美子さんにお願いすることにし、了解をいただいた。


「週刊明るい岩美」9月7日号作成

カテゴリー: - katsumi @ 19時54分03秒

 明日3日大阪で長男の結婚式をおこなうために、昨晩おそくに「週刊明るい岩美」7日号の原稿を作成。

 帰宅する4日昼には印刷できあがる予定。

 


2008年9月1日(月曜日)

マッチポンプ

カテゴリー: - katsumi @ 09時43分49秒

 政権与党の公明党の選挙目当ての思惑で、定額減税なるものが政府の総合経済対策のなかに含まれた。

 今朝のニュースを聞いていると、規模と財源をどうするかで自公の間に隔たりがあるという。

 

 テレビの討論会で公明党は、選挙目当てではないと釈明しているが、選挙向けの実績づくり・宣伝材料づくりであることは明らかだ。

 

 自分で火をつけて消し役にまわって存在感を強調する人物をさして「マッチポンプ」というが、定額減税を自民党にねじこんだ公明党はまさにマッチポンプ。

 

 増税・負担増など押しつけて国民を貧困に陥れた公明党が、その責任には口をぬぐって庶民の味方づらして減税の実績をあげたことにする。マッチポンプの典型がここにある。

 

 また、失政の責任を認めず減税を主張するのは、政策上では右往左往しているということになる。

 

 「マッチポンプ」ならば悪意ある犯罪、「右往左往」ならば無能力―いずれにしても政権を担当する資格、資質がないということだ。

 


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