2008年6月30日(月曜日)

青年劇場公演「族譜」

カテゴリー: - katsumi @ 23時39分56秒

 鳥取市民会館で今晩上演された「族譜」(梶山李之原作、ジェームス三木演出、青年劇場公演)を観た。

 

 久しぶりの観劇。一人でも多くの人に見てほしいと願った演劇だったが、「創氏改名」に象徴される日本の朝鮮侵略・植民地支配の歴史にとどまらない、国家の在り方、国家への向き合い方、国家との距離のとり方、異なる国・民族の間の関係の在り方等々、さまざまな問題提起を含んだ内容だった。

 

 朝鮮の通史を読んだ時に日本による植民地支配の36年間、歴史上はじめて地図上から朝鮮・韓国の人々の国が消えたことに、目を向けることができた。

 

 今日の演劇で、日本の植民地支配が歴史上初めて植民地住民に名前を変えさせたことに、初めて気付かされた。

 

 それほど日本軍国主義・絶対主義的天皇制による植民地支配は、言語に絶する過酷なものだったということだ。


2008年6月29日(日曜日)

連帯

カテゴリー: - katsumi @ 22時33分19秒

 歴史をすすめるためには、他者との連帯を育てること、連帯を築いていく力を育てることが大事。

 

 書評を読んでいてこの問題で考えさせられる提起にであった。

 『「気になる保護者」とつながる援助』(かもがわ出版・楠凡之著)のなかの次の文章がそれ。

 

 「表面的な批判や攻撃のもう一歩深いところにある生きづらさや葛藤が感じ取られ、表現され、共感的に応答されていくとき、それは他者との確かな爐弔覆り瓩鮹曚い討い力にもなりうるのです」


クラスター爆弾保有は「遊びや冗談ではない」(石破茂防衛相)

カテゴリー: - katsumi @ 21時56分36秒

 防衛省は、クラスター爆弾禁止条約に同意しておきながら、最新型クラスター爆弾保有をめざしている。

 

 同条約は非人道的残虐兵器をなくすことが目的であるのに、保有をめざすことは、全面禁止をのぞむ世界の声に背く、人にあらざる行為だ。

 

 衆院鳥取1区選出の石破茂防衛相は、「遊びや冗談でもっているわけではない」と言っている。恐ろしい発言ではないか。

 遊びや冗談ではないとは、使うためにもっているのだ、ということ。

 

 非人道的残虐兵器を使う意思をこれほど公然と言い放つ人間を、われわれは許してはいけない。


「5秒に1人」驚がくの数字

カテゴリー: - katsumi @ 21時41分08秒

 「食糧危機」―この言葉を私は何気なく使ってきた。

 たとえば、21世紀の世界は食糧危機必至だ、というように。

 

 「しんぶん赤旗」が連載している「洞爺湖サミットの焦点 食糧危機」の今日の小見出し「5秒に1人」の記事を読んで言葉を失った。

 

 世界で8億6千2百万人が食糧不足に苦しんでいる。食糧危機はアフリカだけでなく世界全体に及んでいる。

 今(今この瞬間の話なのだ)、世界で5歳未満の子供が5秒に1人の割合で飢えを原因として命を落としている。

 

 人間の生存条件である食糧を、儲けの対象とする投機を規制しない―資本主義の限界を示す事例の一つだ。


2008年6月28日(土曜日)

休刊です

カテゴリー: - katsumi @ 23時32分25秒

 「週刊明るい岩美」6月29日号作成できず。

 医療器具の使用状況調査結果その他の、役場にかかわる2つの問題について書くことで作業していたが、ほかの用務がいくつか入り、時間もなくなりかつ集中力も切れてしまい、「週刊明るい岩美」29日号の作成を断念した。

 

 次号においてこの問題はとりあげる。


ホオズキとギボシ

カテゴリー: - katsumi @ 23時25分11秒

わが家の庭に咲いたギボシ。

ゴミために成長するホオズキに実がついていた。

ホオズキ

ギボシ


地球温暖化防止の観点から原発を再評価する国が増えているとの宣伝は事実と違う

カテゴリー: - katsumi @ 23時05分56秒

 原発が地球温暖化防止に役立つとして再評価する国が増えているというNHKニュース報道は違うということを、24日に星川淳さんの言葉を引用して書いた。

 

 今日付けの「しんぶん赤旗」に掲載された「知りたい聞きたい」欄で、読者の質問に答えて具体的に記述しているので、その部分を紹介する。

 

 まず、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)報告は、実用化されている技術の一つとして原発を例示しつつも、原発には「安全性、核兵器拡散、核廃棄物の問題」があるとクギをさしていること。

 

 欧州では、フランスが原発を重視していること、イギリスが原発新設禁止から新設容認に転換したが、大勢としては、原発に頼らずに温暖化対策をすすめようという確固とした流れがあること。

 

 ドイツは、原発廃止の社会民主党と原発推進のキリスト教民主同盟との連立政権になってからも、原発の段階的廃止政策を維持している。

 

 ドイツなど欧州8ヵ国の環境大臣は、昨年10月の共同声明で、原発には安全面でのリスクがあり「(温暖化対策の)有効な選択肢にはならない」と宣言している。

 

 オーストラリアは、原発導入をかかげた政権が昨年の総選挙で敗北し、新政権は原発導入を否定し京都議定書を批准しました。


2008年6月27日(金曜日)

赤沢衆院議員からさっそく回答あり

カテゴリー: - katsumi @ 16時28分37秒

 赤沢衆院議員に対する申し入れた25日夜、さっそくにご本人から回答が県委員会にあった。

 

 申し入れで指摘した「全会一致」という認識が誤っていたことをお詫びする、記録をあらためて確認する、次回コラムのなかで誤りだったことを書く―という趣旨の回答であった。

 

 すっきりとした対応を、自らの行動で示そうというのはいいことだ。

 


2008年6月25日(水曜日)

赤沢亮正衆院議員に対する抗議と訂正を申し入れ

カテゴリー: - katsumi @ 17時16分23秒

 岩永なおゆき党県書記長(衆院中国ブロック比例予定候補)は今日午後、岡村英治米子市議とともに、米子市内の自民党・赤沢亮正衆院議員(鳥取2区選出)の事務所を訪ね、日本海新聞に掲載された同議員のコラムの内容について、抗議と訂正の申し入れをおこなった。

 

 同事務所では上京中で不在の責任者に代わって対応した事務員が、「申し入れの趣旨はわかりました、同議員に伝えます」と答えた。

 

 申し入れ書は次のようなもの。

 日本海新聞が毎週日曜日付紙面に掲載しています県選出国会議員によるリレーコラム「永田町の風」の6月22日付で、貴職の筆になるコラムに事実の誤りがありますので、抗議するとともに訂正されるよう申し入れるものです。

 

 同コラムは後期高齢者医療制度の問題について紙面を通じて答えるというものですが、記事中の次の部分は明らかに事実と異なっています。

 

 それは4段目の「それは、二〇〇〇年末の参議院国民福祉委員会で民主党など野党も含む全会一致で『老人保健制度に代わる新たな高齢者医療制度等の創設』を決議したことである」という部分です。

 

 議事録によれば、提案者の柳田稔議員は次のように発言しています。すなわち「ただいま可決されました健康保険法等の一部を改正する法律案及び医療法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党、社会民主党・護憲連合、無所属の会及び二院クラブ・自由連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします」と述べ、日本共産党を除く各会派の共同提案であったことが明らかです。

 

 この附帯決議案の採決を促した委員長の発言は次のように記録されています。すなわち「本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。(賛成者挙手)多数と認めます。よって、柳田君提出の附帯決議案は多数をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました」と述べ、全会一致ではなかったことが議事録上明らかです。

 

 後期高齢者医療制度が制定された2006年当時の川崎厚労相が「(後期高齢者医療制度に)共産党だけは反対だった」と発言したのをはじめ、いま自民党の国会議員も同附帯決議に言及して民主党などを批判する際に、「共産党だけは違うが」とことわって発言することが通例になっています。

 

 私たちは、自民党国会議員として同様の認識をお持ちになっておられる貴職の記述として、きびしく抗議するとともに、次回のコラム掲載の際に、「全会一致」という記述は事実ではなかったこと、日本共産党は附帯決議に反対したことを明記されるよう求めるものです。

 なお、以上の申し入れに対し6月30日までに文書で回答されるよう求めるものです。

 


2008年6月24日(火曜日)

原発は温暖化防止に役立たない―グリーンピース・ジャパン事務局長星川淳さん

カテゴリー: - katsumi @ 22時25分11秒

 温暖化防止問題をとりあげた春先ごろのNHKニュースが伝えていたことが気になっていた。

 温暖化防止のため原子力発電に目を向ける国が増えているという趣旨の内容だった。

 

 原子力発電は危険との認識から、自然エネルギーなど他の手段に投資する国が増えているというのが、私の認識だったし、増えているという新聞報道は知らない。

 

 6月25日付平和新聞に掲載された星川淳さんの談話は、日本政府が温暖化防止のために拘束力あるCО2削減目標の設定など産業界が嫌がることはプランに盛り込まないことを指摘したあとに、次のように語っている。

 

 「もうひとつの大きな問題は、政府と産業界とマスコミが一体となって、原子力発電こそが温暖化防止の切り札というプロパガンダを行っていることです。こんな国は、残念ながら日本だけです。はっきり言って、原発は温暖化防止にまったく役に立ちません。確かに原子炉の稼働段階ではCO2の排出量は少ないかもしれませんが、ライフサイクル全体で見たら化石燃料がなければ成り立たないのが原発なのです。」

 

 さらにつぎのようにも、 「原発は経済的にも利点がありません。それよりも、ヨーロッパで実証されているように自然エネルギーや省エネに投資する方が、持続可能だしコストパフォーマンスも高い。それなのに、なぜ原子力にこだわり、巨額を投じて使用済み核燃料の再処理までやってプルトニウムを生産し続けるのか。それは、長い間この問題を見てきた私たちにも結局のところ謎なのです。残るのは、『核武装オプション』を確保しておきたいということしか考えられません。」


赤沢亮正衆院議員に対する抗議と訂正申し入れ書作成

カテゴリー: - katsumi @ 21時51分25秒

 22日付日本海新聞に掲載された赤沢亮正衆院議員(鳥取2区選出)のコラムの記述に対し、党県委員会として抗議と訂正の申し入れをおこなうことを、昨日の高齢者医療制度闘争本部会議で確認。

 

 本日文書を作成。明日岩永なおゆき比例候補が米子市にある赤沢亮正衆院議員の事務所に届けることにしている。(文書は明日申し入れ後に紹介する。)

 


花とハチ

カテゴリー: - katsumi @ 21時45分18秒

岩美広域農道で車を停め、花をとっていたらよってきたハチ。

ハチドリみたい。


2008年6月23日(月曜日)

野ウサギ

カテゴリー: - katsumi @ 23時39分50秒

 今夜は帰宅ルートになった岩美広域農道で福部側小田側それぞれ1匹ずつウサギをみた。

 最初は慌てふためいて逃げまどう姿を視界に完全にとらえた。

 

 2匹目は正確には、車のライトの先に光る2つの目を見たというだけ。

 ライトに光る2つの目がウサギの跳ねる動きにぴったり。

 

 ウサギがいるということは、これから転作用大豆が彼らの餌食になる可能性があるということ。

 何年か前、生えそろった大豆の芽がみごとに1つ残らずウサギに食われてしまった経験があるが、自然が豊かなことはいいことだ、とばかりは言えないのが人間の営みなのだ。


国会が見えてない国会議員がいた

カテゴリー: - katsumi @ 23時04分24秒

 22日付「日本海新聞」に掲載された「永田町の風 鳥取県の国会議員リレーコラム」に登場した赤沢亮正衆院議員。

 

 後期高齢者医療制度への国民の問い合わせに対して答えるつもりで書かれたコラムのようだ。

 赤沢議員の議論のきわだった特徴は、作り話から出発しそれにたいする反論を展開するというまことに勝手な論理展開にある。

 

 この制度に対する高齢者の怒りは「厚労省が高齢者いじめを思いつき、悪意で制度をつくり、政府・与党政治家もこの悪意を見過ごし、結託して強行した」「悪意にきづいた高齢者の怒りの爆発にあわてて、悪意はなかったと言いつくろっている」という点にあるとしている。

 こうきめつけて、それは事実と異なる、反証もあるとして、200年の参院委員会で「老人保健制度に代わる新たな高齢者医療制度等の創設」をかかげた付帯決議を全会一致で決議している、と主張。

 

 ここにはウソが2つある。1つは「制度の出発点は厚労省の悪意である」と高齢者が感じているという断定。高齢者が怒っているのは制度そのものにたいしてだ。

 勝手に決め付けた上で「新制度の出発点は厚労省の悪意である」というのは事実と異なり、反証もある、として2000年の参院委員会での付帯決議を紹介する。

 

 こんな論理展開は通用しない。

 2つめのウソは、その付帯決議は全会一致だったというもの。「老人保健制度に代わる新たな高齢者医療制度等の創設」を内容とするこの決議に全政党が賛成したじゃないかといいたいわけだ。

 しかし、日本共産党だけはこの付帯決議の共同提案者になっていないし採決に際しては反対している。

 

 国会議事録を見ると、採決を促した委員長は賛成者の挙手を求め「多数と認めます」としている。これは全会一致でなかったこと、反対者がいたことを示す記述である。

 いま国会で自民党議員などが民主党を攻撃する場合、この付帯決議に賛成したことをとりあげ「共産党はちがうが…」と述べるのが通例になっている。

 

 赤沢議員が国会で他の議員の言葉を聞いていれば、付帯決議「全会一致」ということがまちがっていることにきづいただろう。


2008年6月22日(日曜日)

私の読んだ山本周五郎―その9

カテゴリー: - katsumi @ 21時54分43秒

名古屋出張の間に残り3篇を読み終えて「花杖記」(「新潮文庫」)を読了。


全国人権連定期大会に出席

カテゴリー: - katsumi @ 21時48分49秒

 昨日午後から今日午前、名古屋市内で全国人権連第3回定期大会が開かれ、鳥取県準備会から選出された代議員として出席。

 向こう2年間の運動方針など議論、決定した。

 

 今年11月に鳥取市で開催する全国研究集会は今年後半の重要な取り組みとして位置付けられ、その成功めざすことや県内の同和行政の新しい変化などについて発言した。


2008年6月21日(土曜日)

出張

カテゴリー: - katsumi @ 08時08分59秒

今日、明日と出張。

これから出発する。


2008年6月20日(金曜日)

アジサイはやっぱり雨が似合う

カテゴリー: - katsumi @ 23時03分55秒

今日は強い雨が降り続いた。

梅雨入りしてからまともに雨が降っていない。

アジサイの色がさえる今日の雨だ。


「週刊明るい岩美」22日号原稿完成

カテゴリー: - katsumi @ 11時11分53秒

 「週刊明るい岩美」6月22日号の原稿を仕上げた。

 

 漁業・農業に対する支援の問題を、食料自給率確保、食料生産産業支援の重要性という角度から一般質問でとりあげたもの。

 


2008年6月19日(木曜日)

記事が2本とも消えてしまった…

カテゴリー: - katsumi @ 22時58分57秒

県議会の逆流と題した記事がアップできずに消えてしまった。

そのことを書いた記事もなんでか消えてしまった。

今日は時間がないので終わりにする。


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