2007年10月31日(水曜日)

カメラへの無知が原因

カテゴリー: - katsumi @ 23時49分11秒

 デジカメの調子が悪いと先日書いたが、実はカメラに原因があるのではなく、使う私の無知が原因だということが判明した。

 オートでシャッターが下りない、マニュアルの場合にはシャッターが下りるのが遅いなどなど。

 私にはかなりの量と見える説明書はまともに読まないで、半年が経過した。

 苦労しないことは身に付かないというが、そのとおりだと、今回のカメラの件を反面教師としてあらためて納得できたようだ。


良い余暇が必要

カテゴリー: - katsumi @ 23時39分54秒

 「よい仕事をするには、よい余暇が必要」―机に向かった私が目を斜め上にあげるとこの言葉が目に入るように貼り付けてある。

 今日の午後は、その教訓を忘れていたことを思いだした。

 朝からあたふたと過ごして午後半ばすぎ、そんなに寝不足のつもりもないのに、眠たい気分になり、さあダッシュとならない。

 そうだ仮眠することを最近忘れている―ということに、はたと気づいたのがそのときだ。

 時間が惜しいという気持ちを振り切って、携帯電話の目覚ましをセットして15分間横になった。

 身体も気分も15分前とはずいぶんちがって、仮眠の効果を実感。

 新たな気持ちでその後の行動に出発した。

 今年の夏からの「よい余暇」の一つとして実践しているのが短時間の仮眠だ。

 忙しいときほど、頭と身体がスピードと集中力を発揮できることが必要だが、よい余暇はそのために不可欠だ。


小沢一郎民主党党首の揺らぎ

カテゴリー: - katsumi @ 23時17分34秒

 故宮本顕治さんがかつて、政治家・小沢一郎を評して「正論に弱い」と喝破したことがあった。

 正論に弱い小沢一郎の一面を出したのが、先の参院選における民主党の論戦の一つの特徴だったと思う。

 彼の「正論に弱い」面は、自・公与党が国民の厳しい批判の対象となっている情勢を読みきって、国政選挙に小沢率いる勢力(現在は民主党)が国政選挙に勝利するための戦略と一体のものとしてあらわれている。

 衆院選を勝つまではその戦略をつらぬくしか、彼には勝利の道はないのだが、悲しいかな自民党とかわらない対米従属、大企業優先の路線を変える考えは毛頭ない。

 そこを自民党に攻められて30日、福田首相との密室談合に応じた小沢党首の言い草が、実に破天荒なセリフで小泉純一郎流の人をくったものだ。

 彼は会談後に「(会談をおこなうことを)事前に明らかにしたのだから密室談合ではない」と語ったそうだが、参院選から先ごろまでのスジを通す姿勢とはまったく無縁な、正論を投げ捨てた醜い姿をさらけだした。

 参院選以来の密室談合は拒否する、党首討論で公然と論戦するなどの小沢公約を、みずからはがす言動が、一気にふきだした感がある。基本路線を軸に回転する方向に舵のきりかえをしたものか…。

(福田・小沢会談に市田書記局長が抗議の会見→こちら


「しんぶん赤旗」の強みはどこにあるのか

カテゴリー: - katsumi @ 00時18分05秒

 日本共産党発行の月刊雑誌「月刊学習」11月号に掲載された小木曽陽司・赤旗編集局長代理の論文から、メディアが書いた「赤旗」の強みを引用して紹介する。

  「マイニュースジャパン」(インターネット新聞)は、「トヨタは労働者を猊品と同じように甍靴Α.肇茱深荳猯鬘隠掲『赤旗』記者に聞く」というレポートを載せた。

 同記事は、「キャノンのワーキングプアや松下の偽装請負、トヨタ車のリコール、国会議員の事務所費問題やゼネコンの談合問題など、『しんぶん赤旗』の記事から火がつき社会問題化した事件は近年数多い。赤旗の編集局を訪ね、その強みがどこにあるのか聞いた」という書き出しで始まる。

 取材した記者がいきついた結論は、「広告収入に依存しない体質が大企業告発を可能にしている」。

 マイニュースジャパンが紹介している奥原赤旗編集局長のコメントは、「一般紙と違い、共産党は企業献金を一切受けないという方針を貫いているし、『赤旗』は大企業の広告は一切載せないという方針なので、まったく遠慮がいらない。大企業が社会的責任を果たさずに不当なことを行う場合には、その行為を暴いていくことができます」。

 


2007年10月29日(月曜日)

党県議団の11月補正予算への要望

 党県議団(市谷知子、錦織陽子)は10月24日、鳥取県の11月補正予算への要望を提出、平井知事にも直接要望した。

 錦織陽子県議のブログには次のような記事でその様子が書かれている。

 「国政への問題でも双方対立構造でなく一致するところもある」と記し、後期高齢者医療制度の制度設計にはもともと無理があること、障害者自立支援法の見直しとくに児童デイサービスは一番問題であると考えていることなどで、共通認識をもつことができた、と。

 後期高齢者医療広域連合にたいし保険料を直接負担はしないが、「人件費などについて県からも支援したい」という意向を明らかにしたことを紹介している。これは重要な発言であり交渉の成果といえる。

 生活保護世帯に対する暖房費(灯油代)の緊急補助については、「国が責任をもつべきものという考え方だ」との回答だったが、「九月議会での錦織議員の質問にはなるほどと思うところもあり、こちらも襟をただすべきところもあると感じた。審査は困難なものを除けば、できるだけ二週間で決定したいと考えているし、県の受け付けについては11月から窓口に申請書を置くことにした。市についてはそれぞれが努力をしていただきたい。緊急払いはあとで他県を調べたらやっているところはないようだが、鳥取県としてはやりたい」と述べている。

 錦織質問が県が姿勢をかえる契機となっていること、質問によって県の窓口に申請書をさっそく置くことにしたこと、審査決定を早くすること、生保決定から支給までの期間に緊急払いを他県に先駆けて実施したい―生存権をもじどおり人権として確立する方向への歩みをプッシュする役割を党議員の質問がはたしていることをしめすことがらだ。

 


ジャン・ユンカーマンさん

カテゴリー: - katsumi @ 09時37分35秒

 26日に開かれた「9条世界会議」の記者会見であいさつした同会議の呼びかけ人の一人、ジャン・ユンカーマンさん(映画監督、ドキュメンタリー映画「日本国憲法」の監督)のあいさつ(要旨)が、今日付けの「しんぶん赤旗」に紹介されている。そのなかから引用する。

 「(日本は)『戦争しない国』というイメージが強いのですが、第九条が存在しているということは、世界中であまり意識されていません。なぜ九条が意識されないか。それは日本政府がアメリカと手を組み、武力で問題解決しようという国と手を組んで歩いているということがあります。だけどそれが時代の流れに反していることが見えています。」

 「九条を生かして本当の意味の国際貢献をして、日本だけが『戦争しない国』というのではなくて、他の国とも一緒に『戦争をしない世界』をつくっていくことが大事なんだということで、この世界会議がこの第一歩だと思うのです。」

 


2007年10月28日(日曜日)

翡翠・カワセミ

カテゴリー: - katsumi @ 21時16分52秒

 蒲生地内を訪ね谷を流れる清流に沿って車を進めていたら、背の青い小さな鳥の動きが目にとまった。

 さらに進むとカワセミの姿をはっきり確認できた。

 カワセミ色とでもいうべきみごとな翠の背を見せて、小さな橋の下をくぐって上流に去っていった。

 カワセミを見たのは何年ぶりだろう。

 そして47、8年前の事件を思い出した。

 小学6年生の秋、私の家の田んぼがある谷にクリかアケビをとりにはいったときのことだ。

 谷の奥にあるため池の土手にきたとき、水際の木にカワセミを発見、足もとの小石を拾ってねらいすまして投げたら、ほんとうにカワセミにあたった。

 あたったことを自慢したい気持ちとかわいそうな気持ちとが入り混じり、投げるんじゃなかったと後悔したことが、いまも思い出される。

 (カワセミが飛ぶ清流の写真を撮ったのだが、カメラの調子が先日からよくなくて、掲載できないのが残念)


2007年10月27日(土曜日)

地区文化祭で「村づくり講演会」を聞く

カテゴリー: - katsumi @ 22時55分25秒

 今日明日の2日間、小田地区文化祭が地区公民館を会場に開催されている。

 その企画のひとつとして計画された「村づくり講演会」に参加した。

 鳥取市のNPO法人賀露おやじの会理事長の藤田充氏が講師で、「おやじたちのまちづくり」と題した話であった。

 小田地区でも手探りで始まったばかりの「地域づくり」への挑戦への、ヒントをつかみたいとの思いから参加したのだが、大事なことを教えてもらったと思う。

 「おやじたちのまちづくり」とは実は「おやじたちの自分づくり」なんだということ、そのために大事なこととして「リーダーの役割」と「知恵を出しあい、行動すること」、じゃ実際には何からやるかで行き詰まってしまうのだがそのときは「やることがなければ、よそがやっていることの応援をすること」、そのなかから新しい人とのつながりをもつことができるし、学ぶこともできるということ。

 おやじたちもそれぞれ仕事を持って忙しいなか、さまざまな行動をするための工夫のしどころは何かという私の質問に対して返って来たのは―私流の言葉にすれば、知恵をだし、回転軸としてまわりつづける人が3人いればやれるということ、3人とは企画・行動を取り仕切る1人、広報する1人、事務方として金を管理する1人。そのうえで大事なのは、どういう人を動かすかということ、いちばんふさわしい人を集めること、ソフトづくりをすること(これも人を見つけ動かすことなのだが)。

 まだ実行はこれからの小田地区だが、実践に踏み出すうえでのヒントがここにはあると実感した。

 


文民統制(シビリアンコントロール)は文民が憲法順守してこそ意義がある

カテゴリー: - katsumi @ 22時34分33秒

 インド洋上での自衛隊艦船による米軍への給油量の実態をめぐり、政府の国会答弁の間違いに気付きながらそのままにしていた問題で、シビリアンコントロールを危うくするものだという批判・指摘が、与党からも出ていることが最近の報道でさかんに聞こえてくる。

 シビリアンコントロールを危うくするという批判はその限りでは当然なのだが、軍部(日本の場合は自衛隊)をコントロール(統制)する文民が憲法の規定をないがしろにしているのでは、言葉だけの批判という空砲を空に向けて放っているに過ぎない。

 かつての三矢作戦など軍部自身の憲法やぶりの無法は最近聞かないが、文民の立場にある政権党は憲法を守る意思がなく、自ら憲法9条違反の悪行・愚行をくりかえしている。

 これではシビリアンコントロールだと批判してみせても、説得力はない。

 今日の「しんぶん赤旗」紙上をみるだけでも、石破茂防衛相が「防衛産業を育てよ」と国会答弁し、福田康夫首相は「(派兵)恒久法制定について国会で議論すべきだ」と表明し、与党議員が派兵ありきの立場から「自衛隊を活用した国際貢献のあり方は、いかにあるべきかが、肝心要の議論だ」などと質問している。

 口に出すわけにいかない軍部に代わって、「文民」が積極的に憲法に逆行する軍事化の方向にことをすすめていることが、はっきりとしている。

 こんなごまかしを許してはならない。


2007年10月26日(金曜日)

「週刊明るい岩美」28日号完成

カテゴリー: - katsumi @ 23時45分57秒

 本日は午前、午後の二度にわたり、赤旗まつりでの警備について県警と交渉・打ち合わせをおこなった。

 その準備に昨日から今朝にかけてとりかかった。

 その過程で着手し、交渉終了後に本格的にむかって「週刊明るい岩美」原稿を完成させ、夜印刷も終了。

 金曜の明るい時間帯にできあがらなかったのが残念。学校給食問題についての町長の変化に着目した記事、調理業務は偽装請負の可能性ありで民間委託断念した丹波市の例にも言及。


新聞投稿記事の後日談

カテゴリー: - katsumi @ 23時38分21秒

 23日の議会運営委員会の記事のなかで、新聞投稿という手段によって、議案の賛否で自分の態度とは相反する態度をとった議員・議会を批判した同僚議員が議運に招致されたさいにとった態度について、次のように書いた。

 「発言していないことを思い込みでメモし、それが議事録にてらして間違いだと指摘しても、『認識の違い』と言い張るというのでは、話にならない」と。

 昨日議会事務局長から入った連絡によると、議長が議員にあって議運委員が指摘した点をあらためてただしたところ、自分が間違っていたことをみとめ、議会に対してあやまりたいという気持ちを述べたとのこと。

 まあこれで一件落着だろう。二度とくりかえさないことを期待する。


学校給食について町長の実感がこもった発言

カテゴリー: - katsumi @ 00時01分56秒

 今日(25日)はふと、町長の発言を思い出し、明るい岩美に書こうと思い立って、私のメモをほきょうするために事務局から記録をとりよせた。

 「学校給食は教育の一環ということで認識しなければならないと、特にこのごろは痛感している」というものだ。言葉どおりではないが、ほぼ趣旨はこのとおりだった。

 町長の認識が発展していることを自ら実感していることをよくあらわした発言だった。

 直営で給食を実施していきたいと考えている教育委員会をいっそう勇気づける発言だった。


2007年10月25日(木曜日)

目の錯覚

カテゴリー: - katsumi @ 23時56分53秒

 鳥取県赤旗まつりの会場となる布勢総合運動公園の中央広場の下見にいってきた。

 今日は必要な目盛りを印したひも使って距離を測定することが目的だったのだが、5mと7mの距離をはかり、その距離がどのように実感されるかを自らを実験台に試してみた。

 以前に屋内ではかった5m、7mの距離感とくらべて近いと感じるのだ。

 しかし人の配置を想定して動いてみると、やはりそれはそれで距離が保たれていた。

 人の目というのは、周囲の状況にずいぶんと惑わされているものだと、あらためて感じたことだった。

 


2007年10月24日(水曜日)

秋の農作業完了

カテゴリー: - katsumi @ 18時02分11秒

 予定の日を4日越して懸案の脱穀作業終了。

 機械のトラブルで少々時間を費やしたが、何とか終了。

 終了も平年より多かった。

 後片付けもおえて汗を流し、これから事務所当直に出発。

 


快晴のもと稲の脱穀作業

カテゴリー: - katsumi @ 08時24分34秒

 今朝はすばらしい快晴。

 稲刈りのときは翌日から崩れてその日は幸運な1日であったが、今日も恵まれた作業日和となりそうだ。

 収量が多いよ、と良い見込みを言ってくれる人もいるが、結果はでてのお楽しみというところだ。


2007年10月23日(火曜日)

農業機械の点検

カテゴリー: - katsumi @ 18時17分46秒

 25日に予定していた米の脱穀作業を明日やることにした。天気予報では25日は崩れるかもしれない。

 議運が終わったあと、トラクターを動かして移動させ、ハーベスター(脱穀機)に給油してエンジンをかけてみたら、一発でオッケー。

 ところが米袋を運搬する軽トラがかからないときた。8月に車検がすんだところなのになんだ。

 バッテリーをはずして点検、充電にだすことにした。

 というわけで、6時前にすんで今朝からの行動を急ぎ書いた、というわけ。

 これから鳥取市の支部会議にでかける。


議会運営委員会開かれる

カテゴリー: - katsumi @ 18時08分57秒

 今日の午後は議長の要請によって議会運営委員会が開かれた。

 協議内容は日出嶋香代子議員が日本海新聞に投稿し12日に掲載された岩美町議会批判の文章について。

 批判の対象としている事実が存在しないこと、それをもとに議会批判、議員批判をしていることにたいし、どう取り扱うかを議論してほしいというもの。

 文章についての論評と批判は「週刊明るい岩美」10月21日号に掲載しているので読んでいただきたい。

 日出嶋議員を正式に議会運営委員会に招致して真意を聞き、文章で書いていることが事実とちがうことを議事録を示して指摘したが、自分のメモが議員の発言内容と全面的に違っていることを認めない。

 発言していないことを思い込みでメモし、それが議事録にてらして間違いだと指摘しても、「認識の違い」と言い張るというのでは、話にならない。

 議会に提出された一議案についての議員間の意見の違いを非難した当該議員の投稿を、掲載する日本海新聞の編集者の見識も疑う。


車イスの芝生乗り入れ一件落着の見通し

 午前中に県の東部事務所建築住宅課にでかけ、担当者に車イスの芝生乗り入れ禁止は不合理であることを理を尽して話す。

 管理している体育協会の担当者の真意は禁止というものではない云々といっていたが、禁止はしないということが通じたので決着をみた。

 運動公園全体を体育協会が指定管理者となって管理しているのだが、公の施設の設置目的や趣旨からはずれないよう、設置者である県がきちんとしてもらいたい旨も伝えた。

 芝生の広場も段差解消の措置をとってほしいということも伝えた。


芝生には車イス乗り入れ禁止って誰のためなの?

 「第9回鳥取県赤旗まつり」(11月4日)の会場となる県立布勢総合運動公園中央広場は全面芝生だが、クイを打たないで、テントは張らないで、というのは理解できる範囲だとしても、車イスは乗り入れ禁止ときた。

 車輪の痕がつく、というのが理由のようだが、車イスで移動するしかない人たちが普通に生活、活動するのを支援するのが社会、とりわけ行政の任務なのに、公共の場所から締め出されるというのは認められない。

 他の人と差別なく利用してもらい、車イスによってできた痕は施設管理者が修復することで、気兼ねなく利用できる環境、条件を整えるのが当然。

 今日は県の担当課に話することにしている。

 


2007年10月22日(月曜日)

戦史研究家・森本忠夫さん

カテゴリー: - katsumi @ 23時00分49秒

 「しんぶん赤旗」今日付け「学問文化欄」掲載の月曜インタビューは戦史研究家・森本忠夫さん。

 「フィリピンで発動された特攻の戦果を軍令部が天皇に報告したとき、天皇はよくやった、しかしそこまでやらねばならなかったのかといわれたものの、やめろとはいわれなかったといって爍横娃蔚瓩糧行長中島正少佐は絶句したという話を聞きました。特攻は最後にスピードの遅い空戦能力のない練習機まで動員した。敵を攻撃するという正攻法は捨て去られ、死ぬことが自己目的になっていた。これは戦争じゃないですよ。奇跡的に今日に生き残った特攻隊員の中には今も精神の後遺症にさいなまれている人がいます。


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