2007年8月31日(金曜日)

KYの新解釈

カテゴリー: - katsumi @ 13時23分24秒

 今日の新聞を読んでいるうちに、若者言葉の一つ、私も安倍首相を評するのに盛んに使っている「KY」(「空気が読めない」)の新しい解釈がうかんできた。

 安倍改造内閣について共産党の市田書記局長は、「かきあつめ、よせあつめ」という意味のKYだと評した。

 私の頭に浮かんできたのは、「(国民の声を)聞かない」というK、「(国民の心、気持ちを)読まない」というYだ。

 若者が言う「空気読めない」ほどの能力しかない人物が、国民の声を聞く気もない、国民の心・気持ちを読む気もないというところに、度し難さがあり、この国の不幸がある。

 人間大事なことは、能力があるかないかより、前に向かって努力する気持ちがあるかどうか、ではないだろうか。

 もっともそれは一般論で、能力がない首相はいらないし、両方ともないのでは論外だが。


「週刊明るい岩美」原稿作成

カテゴリー: - katsumi @ 13時09分25秒

 「週刊明るい岩美」9月2日号の原稿完成。

 深めたい問題はあるがとりあえず作成、というところ。

 


オニグルミ

カテゴリー: - katsumi @ 08時17分28秒

 帰宅していた娘が朝早い列車で千葉に帰るというので、駅まで送っていった帰り道に、しばらくみていないオニグルミの様子を見てきた。

 実が落ちる時季を前に、葉も実もそれらしい色づきになってきていた。


2007年8月30日(木曜日)

テロ対策特別措置法延長反対が多数

カテゴリー: - katsumi @ 10時37分11秒

 11月1日に期限切れとなるテロ対策特別措置法について、世論調査で延長反対が賛成をうわまわっている。

 「朝日」 賛成35% 反対53%    「日経」 賛成30% 反対5%     「東京」 賛成38.6% 反対48.2%

 世論は、国会で同法に反対してきた民主党が、小沢党首のいうとおりこれまで同様に反対の態度をつらぬく後押しとなっている。

 秋の臨時国会が、政治が国民の声で変わる、選挙の1票で変わることを実感する機会となるよう、さらに世論の広がりを。

 


2007年8月29日(水曜日)

「反省すべきは反省し…」だから、「反省すべきことはないから反省しない」

カテゴリー: - katsumi @ 23時25分27秒

 選挙結果をうけて安倍首相は、「反省すべきは反省し…」と述べていた。

 内閣改造のあとの記者会見では、「『美しい国づくり』、『新しい国づくり』、そして『改革』を再スタートさせるために行った」と述べ、「戦後レジーム、戦後つくられた仕組みを原点にさかのぼって見直しをしていく。教育の再生もそうだし、公務員制度もそうだ。この方針に変わりはない」と、選挙で断罪された基本路線を反省しないことを強調。

 「『改革』は厳しくとも続行していく。これは私の不変の決意であり、信念だ」とも。

 額賀財務相は記者会見で、消費税増税について、「(07年度中に消費税増税の結論を出すのかとの質問にたいし)当初の通り問題意識を持って成案を得る努力をしていく」と答弁。(6月19日閣議決定した「骨太方針2007」は、今秋の議論のなかで消費税増税に結論を出し、来年通常国会に「消費税増税法案」を提出し、08年3月末までに可決・成立させるというスケジュールを示唆していた。)

 小泉以来の「改革」も、「美しい国づくり」も厳しい批判をうけ、選挙後の消費税増税もきっぱりとノーの審判をうけたことは、選挙の経過と結果から明らかなこと。

 たしかに「反省すべきは…」の言い回しからすれば、反省の対象とすべきことがらがなければ反省しない、という理屈もなりたつのだ、とでもいいたそうだ。

 いずれにしても、「反省すべきは反省し…」がまったくのその場限りの言い逃れであったことがよりいっそうはっきりしてきた。

 自民公明の政治の基本路線ノーを、参院選にひきつづき、草の根から国民の声で大きく示そう。

 

 

 


2007年8月28日(火曜日)

パール判事を使って日本の戦争を正当化はできない

カテゴリー: - katsumi @ 23時57分19秒

 安倍首相が下がり続ける支持率回復に外遊という手段を選んだようだが、世界とアジアの平和の流れに日本が棹さす役割を果たすもの、と相手にされなかったことにみられるように、政治家としては無知をさらけだしただけのことだった。

 それに加えて、パール判事の子息に会い、日本政府が第二次大戦後に世界が断罪した日本の戦争犯罪を認めないと主張するに等しい行動をとる。

 この無知蒙昧な安倍首相の言動への痛烈な批判となっているのが、NHKスペシャルが8月14日に放送した「パール判事は何を問いかけたのか」。

 私は見ていないのだが、「しんぶん赤旗」26日付のテレビ時評(愛知東邦大学教授・戸崎賢二さん)から次の一文を引用紹介したい。

 NHKスペシャル「パール判事は何を問いかけたのか」(14日)も、東京裁判でA級戦犯の無罪を主張したパール判事が、実は日本軍の残虐行為を厳しく批判していたことを明らかにした。無罪の意見は、厳格な法の手続きの主張からであり、日本の戦争犯罪を免罪したのではなかったのである。


文字どおり野山の雑記

カテゴリー: - katsumi @ 23時40分29秒

 昨日の安倍改造内閣に何か一言いうべきなのだろうが、いうべきことはこの国の内でも、外でもあふれるほどいわれている。

 参院選で有権者が何を批判したのか、何が国民に拒否されたのか、何にもわかっていない首相と政権与党の幹部。

 KYぶりが国民には見えているから、いうべきことが共通している―それだけ国民の目が肥えてきている。

 参院選での有権者の審判がつくりだした政局は、よりいっそう目が肥えた有権者をつくりだすのだろう。

 私が安倍改造内閣に直接言及する気分にならない理由の一つに、こんな判断があるからのような気がする。

 今日は、安倍批判より野山の雑記にひかれている。

 町内をまわっているとき目にした野山の姿のいくつかをカメラにおさめたので、それをここに記録しておこう。

ミズヒキ

アゲハチョウと花(名前不明)

ダイコンソウ


雷雨

カテゴリー: - katsumi @ 08時12分52秒

 いま盛んに雷がなり、ときどきは雷光もある。

 雨はすでに降り出している。

 雷雨が訪れるごとに肌は秋のおとずれを実感する。

 ミョウガの林にはいってみたが、夏ミョウガは見つからなかった。

 ここにも一つの季節の終わりが感じられた。

 


2007年8月27日(月曜日)

次期衆院選めぐる権謀の激しさ

カテゴリー: - katsumi @ 23時12分08秒

 夕方に音を消したテレビに「立候補せず」の文字と記者会見する鳥取一区の民主党予定候補。

 衆院鳥取一区の立候補準備を参院選終了後ただちにはじめ、数日のうちにポスターをはりかえた人物が「立候補せず」とは鳥取一区を降ろされたのか。

 マスコミ記者の情報では、民主党関係者のあいだには候補者交代がささやかれていたという。

 現職の自民・石破茂元防衛庁長官にたちうちできない―この見方は多くあっただろう。

 それにしても非情といえば非情だ。

 


2007年8月26日(日曜日)

結婚式

カテゴリー: - katsumi @ 20時21分37秒

 今日は姪の結婚式に参列。

 朝周防大島を出発し電車を乗り継いで大阪に。

 午後3時半からのセレモニーと食事会に出席し、いま今晩宿泊のホテルに落ち着いてこれを書いているところ。

 近親者だけの式だったが、出席者の気持ちが十分に伝わるいい時間をすごすことができた。

 写真もしっかりと撮ったので、メールで送るつもり。

 


人権連中・四国ブロックの学習交流

カテゴリー: - katsumi @ 20時15分19秒

 昨日25日は全国地域人権運動連合会の中国四国9県の県連および準備会の学習交流集会に参加。

 会場は山口県周防大島町のホテルだったが、ホテルに私が使えるパソコンがないためにブログに書き込みが出来なかった。

 なぜいま人権連運動か−問題提起と討論で深め、組織と運動の前進をねがうつどい。

 会議での議論と懇親会での交流で楽しく有意義なつどいであった。

 (会場から望む瀬戸の海)

 右に写る橋の付近が、日本三大渦潮の発生する場所。

 白い小さな舟は、タイを釣っているとのこと。

 早朝の短い時間に漁をし、いつの間にか姿をけしていた。

 そうこうしているうちに、潮が流れになってきた。


2007年8月24日(金曜日)

後期高齢者医療広域連合議会の定数問題

カテゴリー: - katsumi @ 23時01分00秒

 今日の議会常任委員会で報告があった後期高齢者医療広域連合の規約改正の内容をふまえ、「週刊明るい岩美」を作成。

 先週号でブログ記事をそのまま転載して、経過説明をかねたが、定数が何人になったのか、議長会の報告どおりなのか確認取れていなかったので、転載するスタイルでとおしていたが、今日の報告で議長会の報告とは異なる決着であることが判明。

 全市町村が議員をだすように1人を確保し、そのうえに後期高齢者1万人につき1人加算するという算出で鳥取市3、米子市2、その他市町村各1の22人となる。

 全市町村が議員を出すということを選挙方法でも保障し、それぞれの市町村議会で選挙するということに改正する。

 各市町村で選出するという点で、現行の広域行政管理組合と同じことになる。

 町村議会議長会と小さな町村とりわけ合併しなかった町村長のねばり勝ち、というところか。

 均等割の問題が残るが、町村間でも定数問題ほどには足並みがそろわないおそれがあり、これはちと難しいかもしれない。


議会報告への反応歓迎

カテゴリー: - katsumi @ 20時00分44秒

 教員を数年前に退職した人から、ぜひ聞きたいことがあると連絡が入った。

 6月に新聞折込してとどけた「週刊明るい岩美」6月議会報告特集に載せた、同和地区の児童対象の地区進出学習についての一般質問が話題の対象だった。

 学習のおくれをとりもどす手立ては同和地区の子どもだけでなくどの子も学力が向上するよう手立てをとるようにすべきだということが私の主張であり、その主張の根拠は、同和地区の子どもの学力のおくれが地区の置かれた条件を理由にするものであった時代には地区の子にたいする特別の手立ては合理的な理由があったが、いまは地区の子だから遅れるという状況にはないということ。

 それと同時に、地区進出学習では「同和地区の子」であることを自覚させる教育をしているがそれはやってはならないことで、やめるべきだというのが私の主張だと話した。なぜなら、「同和地区の子」と指定することは、将来にわたって継続する血の問題にすることになり、いつまでも同和問題は解決しないことになる。

 基本的人権や民主主義を学び身につければ、どんな差別も解決できる。「寝た子を起すな」ということとは発想が違う。寝た子はいないし、まだ差別意識がのこっている人がいて差別した場合には、それが周りから非難される状態が生まれているし、個別の教育的対応によって克服していくことができる。

 ―というようなことを説明した。教員時代に受けた解放同盟流の考え方とは角度のちがう話なので少しとまどったような表情であったが、それでも理解はしてもらえたのではないかと思った。

 定例会ごとの新聞折込による議会報告活動に問い合わせや質問がよせられることはありがたいことだ。


手を「握る・開く」回数アップ

カテゴリー: - katsumi @ 19時30分35秒

 毎日つづけている運動―肩の高さに上げて伸ばした手を「握る・開く」動作を左右どちらも1000回から1200回に増やしたのが5月2日だった。

 時々は1300回に挑戦したり、最近は1300回ではものたりなくて1500回に挑戦することもあったが、昨日から1500回を通常とすることにした。


昨日の失敗

カテゴリー: - katsumi @ 18時24分00秒

 昨日はブログ書き込みを失敗。

 昨日は午前から午後にかけて全県議員会議に参加し、夜帰宅後に「明るい岩美」原稿にかかってメドつける予定だったが、会議準備のための寝不足がたたり、寝入ってしまった。

 目が覚めたら午前様であきらめた、というわけで穴をあけてしまった。

 


2007年8月22日(水曜日)

ボタンヅルの花

カテゴリー: - katsumi @ 16時24分16秒

 隣家との境の垣根にこの時期やっかいものとしてはびこるボタンヅル。

 しかし花が咲いてみると、殺風景な垣根に文字どおり花を添える可憐な姿に好感がもてるから、こちらも現金なものだ。


タラの花

カテゴリー: - katsumi @ 16時13分31秒

 タラの芽は山菜の王様といわれているが、そのタラの木に白い花が、まさに咲き誇っている。

 


民生・児童委員推薦会

カテゴリー: - katsumi @ 16時10分10秒

 今日の午後は、役場で民生・児童委員推薦会があった。今年11月末で任期切れとなる民生・児童委員を推薦するための第1回会合。

 議員を推薦会委員に選任することは法の規定によるものではないが、議員を加えてほしいというのが国の意向であるということで、議会議員を2人以内選任することになっており、産業福祉常任委員会から私をふくめた2人が選任されている。

 3年任期の民生・児童委員であるが、改選のたびに推薦をうけていただくことが困難になっているのが実態で、本日の説明では、従前の新任の場合の65歳未満、再任の場合の75歳未満という年齢制限を緩和し、新任の場合の制限をなくし一律に75歳未満とし、加えて意見書を添付して年齢制限緩和の道も開いている。

 主任児童委員は年齢制限55歳だが、これにも意見書を添付して年齢制限緩和の道を開いた。

 岩美町の場合は、一人当たり約90世帯となる45人が選出枠でうち3人を主任児童委員とする。

 町長→福祉事務所→県知事→厚生労働大臣という事務手続きから9月中旬には推薦会を開いて推薦名簿を決定することになる。短期間の決着が求められる。

 6年前に私もある人を説得して2度断わられ3度目に推薦手続き最終日の朝、田んぼに出向いて説得して内諾をいただいたことを思い出した。

 


2007年8月21日(火曜日)

住宅支援はセーフティネット

 党県議団は先日、9月補正予算にむけた予算要望を提出した。
 そのなかで平井知事は、国にたいしてはセーフティネットを要望したいとする一方で、公営住宅の増設要望に対しては、民間住宅があふれており公営住宅がフォローする時代ではない旨を回答したと聞いた。
 それは違うだろう、と思っているところへ、「しんぶん赤旗」に掲載のインタビュー「『福祉の心』を政治に」に登場した専修大学教授・唐鎌直義さんは高齢者への住宅支援を訴えて次のように述べる。
 (持ち家の高齢者より借家の高齢者の方が健康状態がよくない人が多く、要介護出現率も高いことを紹介したあと)高齢者世帯のなかで「借家」の世帯は約二割、百五十七万世帯もいます。月五万円の家賃を月五万円の国民年金からは払えません。たとえ十六万円の厚生年金をもらっていても、五万円の家賃は高すぎます。さらに医療費や介護の費用を払えば、生活の質を保つことができなくなります。
 無料か低額の公営住宅を提供するか、家賃補助を行うことが必要です。ここを何とかすれば、介護サービスや医者にかかれない高齢者が減ると思います。いままでの政府の政策はここが漏れ落ちています。


クズの花

カテゴリー: - katsumi @ 17時37分41秒

 大坂地内の山道でガードレールにからみのびたクズ。

 根からとれる葛粉の良質のデンプンというイメージのほかは、休耕田に入り込んではびこるやっかいものというのが、私のクズにたいする強烈なイメージ。

 ガイドブックに「葉のかげに咲くが香りがよい」と書いてあるが、子どものころから河原など荒地に繁殖する姿も花も目になじんでいるはずなのに、そういえば花のにおいを一度も嗅いだことがないことに気付いた。

 次の機会には香りを楽しんでみよう。


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