2007年2月28日(水曜日)

民主党は知事選不戦敗か

 今日の報道によれば、小沢一郎民主党代表から直々に鳥取県知事選に立候補を要請されていた前我孫子市長の福嶋氏(米子市出身)は、不出馬表明の意向のようだ。

 福嶋氏が出なければ、民主党は自主投票ということになるだろう。

 


知事選で大事なこと…

 民主党の候補者問題について報じた今日の日本海新聞の記事で気になったことがある−片山知事を高く評価している福島氏の後継者としての適格性にふれながら、平井氏が片山県政継承を標榜していることを何のコメントもなく記述していることがそれ。

 少なくとも片山知事は「与党に軸足をおく」ことが県政運営の要諦というようなことは、主張してこなかったと思うし、どの政党の推薦は受けないというのが前回選挙のスタンスだった。

 この姿勢とはまったく違う平井氏のスタンスと「片山県政の継承」との齟齬をつく指摘は、県民に情報を提供するジャーナリズムとしてあってしかるべきではなかろうか。

 県知事選挙を、誰が勝つかとか政権与党候補がどれだけとるか、などの興味本位の劇場ショーにしてはならず、県民の暮らしの難儀がどこからきているのか、県政はそれにたいしどう立ち向かうのか、知事選をこうした問題が県民の世論になるような選挙にすることが大事だし、マスコミ報道もそうした役割を果たことを期待したい。


3月議会の一般質問通告書提出

カテゴリー: - katsumi @ 17時30分18秒

 今日は3月8日から開かれる3月議会の一般質問通告書を提出−質問は3点。

 (1)同和行政について−同和行政という名による特別措置がとられた根拠は何だったのかという原点  にたちかえって、いわゆる同和問題、同和行政にたいし、いま岩美町がとるべき姿勢をただす。

 (2)人事評価制度について−18年度能力評価を実施、19年度は実績評価も加えた2本立てで実施を予定し、20年度からは評価にもとづいて給与を決める−という計画であるが、18年度の能力評価実施をふまえて、人事評価制度の問題点をただす。

 (3)財政運営の基本姿勢について−効率的な財政運営に努めることは税金を使う町として当然のことであるが、同時に町の第一の仕事は町民の福祉向上にあることも当然である。町民の暮らしが増税や負担増の政治のもとで厳しさを増している今、町が行財政の力を最大限に使って住民サービス向上につとめることが大事になっている。財政運営の基本姿勢について、町長の見解をただす。

 議会日程は明日開かれる議会運営委員会で協議することになる。

 


デジカメ機種変更でトラブル

カテゴリー: - katsumi @ 17時05分47秒

 昨日初めて使った新しいデジタルカメラ。

 パソコンに転写はできたがHPに画像登録できない原因は、写真が大きすぎるということにあることはわかったが、小さくすることができない。

 それで、今日もサケの稚魚を撮ったが記事にできない。

 他の仕事のうえでもこの関門を早くクリアーすることが必要だ。


2007年2月27日(火曜日)

私の読んだ藤沢周平の本―その20

カテゴリー: - katsumi @ 23時47分36秒

 「玄鳥」(文春文庫)を読了。

 


画像登録ができない

カテゴリー: - katsumi @ 23時42分27秒

 デジカメが変わり、撮影した画像をパソコンに取り込むところまではすすんだのだが、その画像をブログに登録できないのだ。

 試行錯誤してみるがうまくいかない。

 今日はあきらめる。

 …という結果で今朝のサケの記事も写真もなし。

 


今日のサケ情報がまだ乗せられないのは…

カテゴリー: - katsumi @ 18時19分35秒

 サケの稚魚の情報を書いていないのには理由がある。

 デジカメを今朝から変えたのだが、パソコンに転送した写真のうちどれをブログに使うかしぼりこむ時間がなく、自宅を出かけるまでに記事にできなかったのだ。

 今夜時間がとれるか心もとないが、写真だけは間違いなく今朝2月27日朝の稚魚だ。

 

 


青年会議所が合同個人演説会を提案

 知事選告示まで3週間余。

 今日は鳥取青年会議所から知事選候補者による合同個人演説会開催提案がきた。

 提案の日時は4月2日午後7時、鳥取市内で。

 提案趣旨は、先日国会で可決成立した公選法の改正で導入が決まった、首長選挙の選挙本番に候補者が公約を訴えるビラを活用できることになったのを背景に、直接マニフェスト=公約を有権者に語る機会をもうけ選挙への関心を高めたいということのようだ。

 同会議所は8年前の知事選でも公開討論会を主催し、3人の候補者全員が出席したことがあるが、今回は本番前には時間が迫っていた開催がきびしいということで、選挙法で許される形態をということ合同個人演説会を考えたようだ。

 明るい民主県政をつくる会は5日に開催する事務局会議で検討することになる。


先輩党員の葬儀

カテゴリー: - katsumi @ 15時17分15秒

 今日は午後1時から老闘士の葬儀に参列した。

 その人は旧河原町で共産党町議を6期つとめた蓮佛琢巳さん(85歳)。

 遺族親族のあいさつのなかで入隊した戦車隊がルソン島の戦闘で全滅したが、蓮佛さんは本隊からわかれて国内に帰ってきていたとのこと。

 ここに人生の岐路があったわけで、当時ご本人は同僚と別れることをつらい気持ちで受け止めていたとのこと。

 この分かれ道があったからこそ、戦後、侵略戦争に反対した日本共産党に入党し、人のためなら家庭のことを後回しにしてでも奔走し、町議を6期つとめた生き方が可能だった。

 市谷とも子県議候補・県副委員長が弔辞でのべたように、われわれ後に続くものの責任を自覚しながらがんばりたい。


2007年2月26日(月曜日)

鳥取県後期高齢者医療広域連合の議会議員定数

カテゴリー: - katsumi @ 16時26分10秒

 今日の全員協議会の最後に津村議長(鳥取県町村議会議長会会長)から後期高齢者医療広域連合の議員定数問題について報告があった。

 定数13名を増員し全町村が議員をだせるように規約を改正することをもとめて、町村議長会が市議会議長会や連合長である竹内鳥取市長に申し入れしてきた。

 津村議長の報告は、町村分15名、4市分16名の31名を定数にすること、規約改正は11月に行われる予定の連合議会の定例会までにおこない、11月定例会は31名の議員で構成すること、当面は東部1市4町で5名の議員選出を鳥取市が3、八頭町、若桜町各1とし、岩美町は今回は遠慮するとのこと。

 町村議長会の決議は、定数増に加えて、町村負担金を均等割が1割となっているものを構成比を低くすることがある。

 後段の負担金問題については、竹内連合長は他の市町村長とも協議しなければならないとして先送りになっている。

 このお金の問題もからんでいて、市議会議長会側が町村側の議員数15名を超える16名をかかげてきたとも推測される。

 とりあえず連合議員を今年後半には全町村から出せる目途がついたということだ。

 


全員協議会終了

カテゴリー: - katsumi @ 16時07分29秒

 さきほど全員協議会が終わった。

 3月議会に提出する議案の事前審議にならないようにとの期待に、若干は応えたものであった。

 議会として議案を了解するかどうか、などというまとめはしないものだった。

 説明する課長が説明の最後に「よろしくお願いします」と一言付け加えるのは、気になる。

 3月1日の議会運営委員会で全員協議会のあり方についても協議継続するので、今日の全協の実態はいくらか有効ではないか。

 


平井伸治氏の県政改革

 知事選に事実上自民党の候補として立候補する平井伸治氏(自民、公明両党推薦)が、倉吉市で県政改革について100人ほどの支援者を前に講演したと報道記事。

 小泉構造改革以来疲弊している県民生活と地域が立ち直るためにどうするか、それにこたえるためにどんな県政運営をするかが当然問われる。

 地域と県民生活の落ち込みのいちばんの要因は小泉・安倍とつづく自民・公明の政権の政策なのだが、ここと手をたずさえるしか県政運営はできないという平井氏は、この根本矛盾の解決を問われたとき、どう説明するのだろうか。

 マスコミはこの矛盾を遠慮なくつっこむ勇気と英知があるか―彼らもジャーナリズムとしての値打ちが問われるのだ。現象面の追い回しの報道では存在の価値がないのだと自覚できるか―ということ。

 


今日は議会全員協議会

カテゴリー: - katsumi @ 09時33分37秒

 今日はこれから町議会の全員協議会。

 議運で全員協議会のあり方等を検討中ということもあり、事前審議とならないことを、議会側も執行部側も期待するというのが率直な気持ちだ。

 

 


鮭の稚魚放流

カテゴリー: - katsumi @ 09時26分11秒

 今年のサケの稚魚放流は、3月11日(日)午前10時から、昨年と同じ岩常橋下流の河原でおこなわれる。

 これは去る24日(土)夜小田地区基幹集落センターでおこなわれた「小田川・荒金川に魚を蘇らせる会」役員および稚魚飼育者の会合で確認されたもの。

 今年天神川漁協から譲り受けた卵は昨年の倍の4000個。

 30数家庭と南、北、西の3小学校や小田地区内3公共施設で飼育してきた。

 飼育報告をきくとどこも大きくなっているのにくらべ、私の家のは小さい。

 他の家庭よりすこし気温が低い地域にあることが関係しているのかもしれない。

 

 


サケの稚魚―2月26日朝

カテゴリー: - katsumi @ 09時05分48秒

いちばん小柄な2匹が2匹とも餌食にされ、頭を食べられていた。

きっと餌が少なすぎたのだ。

残ったら取り除くことにして、今朝から量を増やした。

水の流れ落ちる方向から撮影。


2007年2月25日(日曜日)

大田大臣が語れない成長戦略

カテゴリー: - katsumi @ 19時46分26秒

 安倍政権のいわゆる「成長戦略」にたいする、識者からの批判や質問にたいし、大田大臣が言葉数は多く費やすものの、かみあった発言がなかった。

 かみあった発言ができなかったことは、識者の指摘する危惧や危険が的を射たものであることの証左であると言ってよい。

 「最低賃金を引き上げるべき」との指摘には、中小企業がもたない、だから生産性をあげながら引き上げるという。中小企業の実績をあげるためにどんな支援をするのか、なにもないので「生産性」一般でごまかしてしまう。

 「がんばる地方応援プログラム」ではがんばりようのないところこそ支援しなければならない、との指摘には、一言も答えず話をそらせてしまう。

 国民にとっての関心事には、結局、こたえるべき内容がないということを露呈したNHK日曜討論での太田大臣だった。

 (関連する「しんぶん赤旗」主張を読んでください→最賃経済成長

 


知事選挙にのぞむ政策

山内あつ子(淳子)さんを推薦候補として鳥取県知事選挙をたたかう「明るい民主県政をつくる会」は、候補者を発表した2月14日に、知事選挙にのぞむ政策も発表した。

その全文はこちら

私は明るい会の事務局次長の1人として、会の仕事および知事選挙そのものにかかわっていくことになる。

県政について、あるいは知事選挙にかかわる事柄を、これからこのブログに記録していく。


スイセン開花

カテゴリー: - katsumi @ 12時45分44秒

寒の日本水仙がまだ咲き誇っている一方で、今朝は岩美町高山地内で、一輪だけだがきれいに開いた春のスイセンをみつけた。


サケの稚魚―2月25日昼前

カテゴリー: - katsumi @ 12時39分40秒

今日はいつもより遅い餌やり。


2007年2月24日(土曜日)

我が子が幼い時代から働き方の異常さは準備されていたのだ

カテゴリー: - katsumi @ 23時29分22秒

 昨日23日の衆院予算委員会で日本共産党佐々木憲昭議員の質問は、非正規雇用が際限なく増えている背景にある労働法制の規制緩和にたいする政府の責任を追及したもの。

 佐々木議員は、派遣労働・非正規雇用の増加を促進した規制緩和の変遷を指摘し、規制緩和促進を企業献金で促してきた財界の責任と政府の責任を追及。

 我が家でも、2人の息子の1人は、派遣労働者をつづけている。

 子どもたちの責任でも、親や教師の責任でもない、財界と政府の責任だと糾弾するしかない事態が、例外なく私たちの周りで確実に起きていることを、われわれは自覚しなければならない。

 あらためて自分の歴史にてらして、佐々木議員のしめしたパネルから引用したい。

 1985年―6業務について派遣業務を認める。

 1996年―派遣対象業務が16から26へ大幅贈。

 1998年―有期雇用契約期間の上限を3年に。

 1999年―労働者派遣を原則自由化(建設、警備、港湾、製造業などを除く)

 2002年―3年契約制有期労働契約の対象拡大。

 2003年―「物」の製造業への労働者派遣の解禁。派遣労働の制限を1年から3年に延長。有期雇用契約の期間を1年から3年に延長(専門職は3年から5年に延長)。

 我が子の歴史に照らしてみれば、長男、二男は幼子のときから非正規の働きがまっていた―ということだ。

 非正規雇用の拡大がはじまって20年のいま、若者を中心にそれまで日本の経営と働き方ではなかっ た働き方そのものが不安定という雇用形態が、当たり前になろうとしている異常な社会の日本。

 いま日本社会は、今の事態をこれ以上続けるならば、日本が人間社会として持ちこたえることができない限界をむかえようとしているということを、国民全体が認識しなければならないということ。

 

 


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